広々とした牧野で鍛えられた赤身中心でうまみがのり、しつこくない肉質が自慢です。
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放牧で健康的に育った短角牛
滋味深い赤身のおいしさ
夏~秋は放牧で育ち、引き締まった赤身主体の肉質が特徴。いろいろな部位が入った「小間切れ」なので、少しお得です。
山形村短角牛の奥深い滋味を
時季のごちそう 定番すき焼きで
カタロース・モモ肉などを使用しています。赤身のうまみが濃いので、すき焼きのほか、煮物や炒め物にもおすすめです。牛脂付。
牛丼にちょうどよい絶妙な厚さ
バラ肉とモモ肉のバランスも◎
赤身の濃厚なうまみと、程よくのった脂のジューシーさが味わえます。1.8mm厚でやわらかな食感の牛丼に仕上がります。
国内シェアわずか1%
幻の和牛「短角牛」のおいしさの理由
「夏山冬里方式(夏は牧野、
冬は牛舎)」で育つ
夏は広大な牧野でのびのびと過ごし、母親の母乳と牧草を食み、なるべくストレスのかからないような飼育法で大切に育てられています。
短角牛のこだわり飼育基準
秋に山から下りてきた牛たちは、牛舎で国産穀物などを独自配合した飼料をたっぷり食べ、肉牛としての質を上げていきます。
赤身主体で
アミノ酸含有量が多い
夏は牧野でのびのびと過ごすため、肉質はきめ細やかな赤身中心。噛みしめるほど赤身のうま味があふれる、滋味深いおいしさです。
出典:全国肉用牛振興基金協会(分析: 家畜改良センター)
グラフでも比較 短角牛のうまみの秘密
短角牛と黒毛和牛の遊離アミノ酸含有量の比較
参考:東北農業研究センター
「短角牛秋の山下げ」短角牛が躍動する様子を見られます。
春に山へ放った牛たちを、冬に備えて厩舎に戻すため集めています。広大な牧場を短角牛が躍動する様をダイナミックに撮影しました。
*是非音楽と共にお楽しみください