マーマレードの魅力は、柑橘の甘酸っぱさと皮のほろ苦さが織りなす「大人な風味」です。
トーストやヨーグルトだけでなく、お肉料理のソースや隠し味など、多彩な料理に使える万能な保存食です。
大地を守る会の柑橘は、皮までおいしく召し上がれるので、ぜひ「マーマレード」を作ってみましょう。
春におすすめ「マーマレード」作り
甘みと酸味
バランスがとれたおいしさ

果汁たっぷりのおいしい甘夏。ほどよい酸味が、気温の上昇とともに心地よく感じられます。皮まで使ってマーマレード作りや、果汁を搾って柑橘酢として使うのもおすすめ
まろやかな甘さが魅力
ハチミツ

ミャンマー北西部、ザガイン管区で栽培されたひまわりのはちみつです。柑橘類を思わせる香りとまろやかな味わいが特徴。使いやすいポリタイプの容器入り。
材料
| 種類 | 量目 |
|---|---|
| 夏みかん(※) | 2個(400gぐらい) |
| はちみつ(またはグラニュー糖) | 200g(甘さは、お好みで調節してください。) |
| レモン果汁(あれば) | 大さじ1 |
※おすすめのみかんは皮に弾力があり、実と皮がしっかりしている、酸味のある柑橘が一般的に適しています。
●夏みかん・甘夏:苦味がしっかりしており、マーマレードの王道。
●オレンジ類(バレンシア、ネーブル):酸味と甘みのバランスが良く、爽やかな風味になる。
●はっさく:さっぱりとした上品な甘さとほろ苦さ。
●伊予柑:香りが良く、甘みとコクが出やすい。
●レモン、ゆず、かぼす:香りが非常に高い。皮の量が多く、濃厚なマーマレードに。
作り方:STEP1
みかんの皮をむく。
皮は白いワタの部分をある程度そいで、食べやすい長さの千切りにする。
※ペクチンが含まれるため白いワタは完全にとらないようにします。
STEP2
①みかんの皮を3分位ゆで、湯を切る。もみ洗いし、たっぷりの水につけて30分ほど置く。
②みかんの実は、薄皮ごと角切りにして鍋に入れ、はちみつをまぶしておく。
その後①と②を混ぜ合わせ、中火にかけ、混ぜながら7〜8分煮る。
STEP3
煮ている鍋にややとろみがついてきたら、レモン果汁(あれば)を加えて種を取り除き、火を止める。
冷めたら、熱湯消毒した瓶に移して冷蔵庫に保存する。
※冷蔵庫で1〜2週間ほど保存可能です。
色々なシーンでお楽しみください。




