写真にあるように、カツオのたたきの刺身で食べられるのだろうと誤解してしまって失敗。中央部に淡い色の赤い部分が少しあるだけなので、刺身として食べてみたら全く美味しくないのでした。

2個届きました。１つは巨大な大きさで、皮に痛みがあるので先に調理しました。割ってみると、中身には種が入っている。育ち過ぎでしょうね。不味かったです！

冷凍なので期待していなかったのですが、健康に育ったのだろうと分かる風味があるので満足しました。また註文します。

自家製ガリを作ろうと思って買いました。YouTubeで作り方を幾つか見ると、先っぽの茎を切り落としたらしき赤い部分を取っておいて最後に漬け込むことでほんのりとしたピンク色を出すのだ言う。添加剤で出す色と違って美味しそうだと喜びました。 ところが、私に届いた新生姜の切り口には濃い緑と紫の部分しかないのでがっかり！　画像検索しても、新生姜には端っこに赤い部分があるのに、この濃い緑色というのは何なのだろう？... 商品の紹介画像を見ても、飛び出た赤い部分がないですね。茎は切り落してしまったにしても、やたらに濃い緑色なのは何なのだろう？　気になったので調べてみました。古くなると赤い軸のような部分が緑色に変色してきて、この緑色が濃くなるほど繊維が太くなっているので、生姜は硬くて風味が落ちているので、店で売っている時には避けるべきだとのこと。ただし、藁などで保護せずに土の上に出した状態で育てると緑色になって、硬い生姜になるとのこと。鮮度が落ちている感じはしませんが、新生姜にしてはでっぷり太っています！ 緑色の部分は食べるべきではないらしいので切り捨て、ピンク色の色出しは諦めてガリを少し作ってみます。残りは硬い生姜でも美味しく食べられそうなレシピを探して使う。 次には赤い部分がある生姜を見つけてガリを作って違いを研究してみたいです。一晩漬けるとほんのりピンク色になるのは、ぜひ試してみたいので。

まだシーズンではないように思ったのですが、カボチャが好きなので註文してしまいました。届いたカボチャは、あの独特のオレンジ色をしていない。食欲をそそられなくても食べなければならないので煮物にしました。カボチャよりジャガイモの煮物が好きという方には気に入られるかもしれない...。なんだかカボチャが嫌いになってしまいそう...。

痛んだ部分はない新鮮なブロッコリーでしたが、茎の部分が大半。測ってみたら、全体は450グラムで、普通は捨ててしまっていた茎の部分が200グラム。つまり、ほとんど半分は茎なわけです。 生産者は、価格を設定する上で大きなサイズを出したという悪意なのか、茎も食べられますよという善意なのか？　ブロッコリーの茎の部分を食べるレシピを試したときには美味しくはないと思ったのですが、再度挑戦してみます。

エノキダケの足の部分の殆どが変色していたので（腐っていた？）捨てて、まず食べました。他のキノコも食べる気がしなかったので置いておいたらくたびれてしまったので、結局、殆ど捨てたことになります。大地を守る会さん、時々こういうのがあるのですよね。レタスがくたびれていたので全て捨てたり...。梱包するときに、これは商品にならないと判断して欲しいです。

１株は腐っていたので捨てました。食べられる部分で計算すると高いですね...。

油っぽくてコシのない牛肉は嫌いなのですが、これはかなり固いと感じました。煮込み料理にしないと、美味しいと喜んで食べることはできないのでは？

近所の八百屋で買ったタケノコがとても美味しかったので、もっと上質のタケノコを食べたいと思って注文しました。切り口が黒ずんでいるので、これは収穫してから2日や3日はたっているのだろうと悪い予感...。 気を取り直して、ともかく美味しいタケノコが食べたいので、悪そうな部分は惜しげなく捨て、前回よりも手間をかけて下ごしらえと調理をしました。 固いし、えぐみが残っていて、食べられないというほどではないですが、全く美味しくない！　八百屋で買ったものより遥かに高かったので、がっかりしました。とりあえず穂先の部分を食べましたが、固い部分は捨ててしまおうかと迷っています。もともと、食べられる部分はごく小さかったので、ただバカな買い物をしたという後悔のみ...。 もうタケノコはシーズンが終わったのが原因だったのかどうかは分かりません。

柔らかくて美味しいので、とても気に入りました。確かに、不ぞろいで、固い部分もありますが、その方が自然に感じます。水でもどしたワカメを食べやすい大きさに切り、キュウリの薄切りを加えてポン酢を入れるだけで食べるのが気に入りました。実は、使い残しを冷蔵庫に入れたまま忘れてしまっていたので、賞味期限が1か月過ぎたときに食べたのですが、問題なかったです。

この固さは何なのでしょう？！　居酒屋で出て来る解凍枝豆の方が食べやすいです。グリルにしている方もあるので、どうやったら食べられるのか研究せねば...

冷凍パックを解凍したら、筋を切り落としているのが見えたので、高級感を出すために手間をかけたのだろうと思いました。 シャモだと普通の鶏肉の砂肝より美味しいのではないかと思って取り寄せてみたのですが、風味が優れているなどとは全く感じませんでした。砂肝は大好きなのですが、このお値段で、これっぽっちの量で、しかも冷凍食品。この商品を買うのは２度とする気はありません。

野菜や果物は時期に左右されるのでしょうが、届いた柿は黄緑がかった黄色でした。1週間くらい常温放置していたのですが全く変化はなし。リンゴと一緒にしてビニール袋に入れておくと完熟状態になるという情報があったのでやってみたら、3日ほどで柿の色になり、触ってみると柔らかくなっていました。早く食べないといけないと思うのですが、完熟していないうちに収穫したものは美味しくないだろうと思ってしまうので食指が伸びない...。

冷凍なので大丈夫なのかと心配していましたが、とても美味しくいただきました。ただし、コトコト煮て作った牛すじのスープと肉、大根、ゆで卵も入れましたが。

青い部分は傷みやすいそうなので、優先的に使いましたが、やはり薬味にするときは青い部分の輪切りを使いたい。 根っこの長さが10cmくらいある立派なネギだったので、根本から5cmくらいを残して切って、花が無くなっていた植木鉢に埋めてみました。みるみるうちに青くて美しい葉が伸びてきたので感激。また注文してしまいましたが、写真見本のように根が短いものが届いたらがっかりするだろうな...。

こういう小さなものだと、ちょっとピザを食べたいときに便利だろうと思って買いました。袋を開けると、ナンを思わせる分厚いのが出てきたので驚きました。空中で回して薄くのばして作るピザの生地は作らずに、冷凍のを使っているレストランが殆どだと思いますが、こんな風に分厚いのには出会ったことがありません。 二枚目は、濡らしたキッチンペーパーに包んで一晩寝かせてから、中央を薄くのしてみましたが、美味しくなるわけでもなかったです。パリパリには焼きあがるので、三枚目は醤油を塗って煎餅にしてみるか？... こういうのをピザだとは言わないで欲しい。そう言われなければ、何だか知らないけれど珍しくて、お腹にたまるから良い、と思えたでしょうから。私は二度と買わないです。

餃子の皮は薄いのが好きですので、特に「厚め」と書いて怖がらせることはない厚さだったのでほっとしました。 最近は「もちもち＝美味しい」になるらしいと感じています。フランスパンが「もちもち」などと言われると、不味いのだろうと私は想像するのですが。 この餃子の皮は「もちもち」という表現が相応しいと思いました。いつものようにゴマ油で焼くと、べとっとしていて、パリパリに焼きあがらないのでがっかりしました。奇をてらわないで普通の餃子の皮が欲しかったです。こういう風に餅をのしたようなベタベタの皮なら、水餃子で食べるべきなのだろうと思いました。

何の肉で作っているのか全く感じられないので（ひょっとしてベジタリアンのための肉食品かと思った）、商品情報を読み直しました。豚肉？　本当？！！！　食べるとスパイスしか感じられません。お子さん向きで食べやすいという情報なので、そうなのかなとは思いました。私は素材の存在を感じられない食品は食べたくないです。

豆苗のことは何も知らなかったのですが、根の部分を残しておくと葉が伸びてくると聞いて実験したくなり注文しました。イカとエビを入れたパスタを作り、小さく切った豆苗をちらしたら、彩りも良くて美味しそうに仕上がりました。ところが食べてみると、私は好きではない変な味がする。調べてみると、豆苗には独特のクセがあるのだそう。電子レンジでほんの少し加熱するとクセが抜けるという情報がありました。確かにそうなのですが、料理に電子レンジを使うのは好きではないのです。豆苗を食べるのは放棄すべきだと思いました。

緑も鮮やかで、パラパラかけるには適しているので、とても気に入りました。パセリはいつも欲しいと思うのですが、常にパセリを持っているわけにはいかない。食べきれないほど買ってしまったときには冷凍保存することがあるのですが、水分が多すぎてベトベトになってしまうのでした。

ニンジンは生で食べるのが好きです。人参ときゅうりを塩をかけてポリポリと食べるオツマミが最高。そういうニンジンを期待したのですが、生でかじれるものではありませんでした。９月に注文したので、時期が外れていたのかもしれません。情報を見ると、ちゃんと「加熱すると一層美味」と書いてありますね。

しょっぱ過ぎるのと、酸っぱいものが苦手なのですが、そういうのがお好きな方には好まれる梅干しだと思います。細かく刻んでみても、私にはきつ過ぎて食べられない。パッケージにはたくさん入っているので、どうしようかと思って情報を探したら、しばらく水に漬けておいてから、ハチミツを少し混ぜて置いておいてから食べるという回避法が見つかったので試してみました。これだと、ご飯の上にのせても美味しく食べられました。ハチミツを混ぜたというのは全く感じず、まろやかになっただけ。赤い色が鮮烈すぎるのも私には少しショックだったので、それも和らぎました。昔ながらの梅干しがお好きな方には邪道だと叱られそうですが、食べられないのだから仕方がない...。ただし、この方法だと日持ちがしなくなるので、少しづつ作っています。

売っている納豆を見ると小粒が圧倒的に多いので、小粒の納豆お好きなが多いのでしょうか？　名物の藁で包まれた水戸の納豆も大粒だったと思うし、私は大粒の方が本来の納豆に感じます。これは「中粒」と書いてありますが、十分に大粒の感じで気に入りました。