新型コロナウィルスの影響と対策について

いつも大地を守る会をご利用いただき、ありがとうございます。
新型コロナウイルスに関する情報をお伝えいたします。

5月25日に緊急事態宣言が解除されましたが、引き続き多くのご注文をいただいている状況です。
私どももこれまでと同様、お客様のお手元へしっかりと商品をお届けできるよう、努めてまいります。
今しばらく、お届けの遅延や商品、特に青果品の欠品、サポートセンターがつながりにくくなるなど、ご迷惑をおかけすることがあるかもしれませんが、 何卒ご容赦いただけますよう、お願い申し上げます。

お得便(自社便)での、ご在宅時の配送商品のお受け取りについて

感染症対策として、対面でのお受け取りに不安がある場合、ご在宅を確認し、配送商品を置き配することもできます。
その際、お客様ご用意の入れ物に移し替えるなどの対応も可能です。ご希望の場合、インターフォン等で配送員にお知らせください。その際は、 お早めにお取り込みいただけますよう、お願い申し上げます。

お得便(自社便)でのマスク着用と熱中症対策について

大地を守る会の配送員は、お客様と対面の際は必ずマスクを着用し、適切な距離を保ち、お声がけを最小限にするようにしています。
これから夏期においては、高温や多湿といった環境下でのマスク着用は、熱中症のリスクが高くなるおそれがあるため、 屋外作業の際に人と十分な距離（少なくとも2m以上）が確保できる場合には、 適宜マスクをはずすこともございます。
また、クールマスクなど鼻から首元までを覆う形状のマスクなどを着用することもございます。
何卒ご了承いただけますようお願い申し上げます。

サポートセンターからのお知らせ

現在、新型コロナウイルスの影響で、お問い合わせやご注文、各種お手続きで、お電話がつながりにくくなっております。また、お問い合わせフォームからご送信いただいた内容につきましても、ご回答までに数日のお時間を頂戴しております。
なお、お買い物サイトのマイページからは、ご注文商品の確認や、ご登録情報の変更（一部内容）、お休みなどのお手続きも承っております。

▼マイページ▼
https://takuhai.daichi-m.co.jp/Mypagetop

送料お得便（自社便）の皆さまには、お急ぎでないご用件につきまして「連絡便」（ほっとでぇたの裏面）もご用意しておりますので、ぜひご利用ください。
サポートセンター従業員の安全確保に取り組みつつ、できるだけ皆さまからのお問い合わせにお答えしたく思いますので、ご了承のほど、お願い申し上げます。

野菜に関して

ご注文の増加に伴い、野菜を単品でご注文いただくと、欠品になる可能性があります。確実に野菜類のお届けをご希望される方は、「畑まるごと野菜セット」をご注文ください。旬を迎えた葉物、根菜、果物類をバランスよくお届けします。
https://takuhai.daichi-m.co.jp/Categorygoods/40_10_10

日時ご指定便利用時の「大地うまみこい豚」と「山形村短角牛」の商品数縮小に関して

ご注文の急増に伴い、多種多様なカットでお届けすることが難しくなりました。メニュー番号123号(6月1～7日配送)より、人気の高い商品に絞り込むことで、今後もお届けを継続していきますので、ご迷惑をおかけしますが、何卒よろしくお願いします。

ツアー・イベントに関して

新型コロナウイルス感染拡大防止策として、ツアーやイベントも延期・見送りを行っております。開催を楽しみにしてくださっていた皆さまにはご迷惑をおかけしますが、何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。

・「とうもろこし収穫祭」開催見送り(例年7月下旬開催)
・「第38回 夏の山形村短角牛べこツアー」開催見送り(例年7月下旬開催)
・「大地を守る会の稲作体験」は、開催見送り。 稲刈りを単独イベントとして実施することも検討いたしましたが、会員様の安全面を考慮し、こちらも開催見送りといたしました。

お届け時間の影響について

・送料お得便（自社便配送）のご注文件数や箱数が大変増えております。これまでより配送に時間がかかり、お届け時間が通常より遅くなる可能性がございます。大幅に遅れる場合は、判明次第、メールおよびSMSにてご連絡いたします。
・日時ご指定便（ヤマト宅急便でのお届け）は、ヤマト運輸の荷量増加に影響を受けます。配送状況の確認は、伝票番号をもとにヤマト運輸にご連絡ください。

http://toi.kuronekoyamato.co.jp/cgi-bin/tneko

そのほか、お届けやご注文に関してご不明な点やお困りごとがございましたら、サポートセンターまでご連絡ください。

大地を守る会では、新型コロナウイルスの感染拡大を防止するために、予防策を強化しています。
また、不安が広がる社会への支援活動にも力を入れていきます。