そばとかき揚げ、つゆを
一緒に鍋で温めるだけ!
人気のかき揚げ付き!
今年の年越しそばに
一年の締めくくりにぴったりなセット。国産のそば粉を使った「そば」、大地を守る会で人気のオキアミが香る「かき揚げ」に味わい深い「つゆ」をつけました。鍋につゆと水を入れ、沸騰したらそばとかき揚げをのせるだけと手軽です。
国産のそば粉を使用。
熟成でコシがしっかり
辻麺業(兵庫県揖保郡太子町)の国産のそば粉と小麦粉を使った、上品な香りが広がる麺を使用。製造工程で麺を熟成させたのでコシがしっかり。つるっとしたのど越しも魅力です。
新鮮で味が濃い野菜を
ていねいに手揚げ
かき揚げは「とてもおいしい」との声も寄せられている、あんしん生活(岩手県陸前高田市)の「4種の国産野菜と小あみのミニかき揚げ」を使用。風味の良いオキアミの他に、冷凍ではなく新鮮な甘い玉ねぎ、香り高い人参などを使って一枚ずつ手揚げ。野菜のうまみが魅力の香ばしい一品です。
米澤製油の一番搾りの油でカラッと。
マイナス40℃でおいしさを閉じ込める
▲ 一枚ずつ成型しながら、ていねいに揚げます。野菜の甘みとオキアミの香ばしさがふわり。
あんしん生活では「4種の国産野菜と小あみのミニかき揚げ」について、選び抜いた材料を使っています。三陸産のオキアミに、土作りにこだわる宮城県南三陸町の星農場の小松菜、揚げ油はおなじみ米澤製油の一番搾りのキャノーラ油。170度ほどの高温で一気に揚げた後に低温でじっくり揚げます。その後マイナス40℃で急速冷凍することで、素材の細胞を壊さずに揚げたての品質をキープしています。
創業70年以上の
麺のプロが作った自信作
▲ 最後の仕上げまでていねいに行います。
辻麺業は1950年に創業し、“麺のプロ”としてそばはもちろん、これまでにも麺や具材、スープがセットになった商品を開発してきました。今回のそばもかき揚げのおいしさを引き立てつつも、そばの上品な香りと甘み、しっかりとした歯ごたえが手軽に楽しめます。