スタッフ偏愛商品コラム vol.62

大地を守る会 スタッフ偏愛商品コラム

*****
今回の当番

関根

野菜の産地担当
関根由紀(せきねゆき)

茨城と福島の県境で生まれ育ち、
今は埼玉の端っこで暮らしてます。

昨年末から長年の夢だった
沖縄エイサーの団体に入りました。

ただいま舞台デビューに向けて
猛練習中です。

直径50cmほどの
大太鼓を背負って踊るので
自分でも信じられないくらいの
汗をかきます。

そのため体重減を
ちょっとだけ期待するのですが、
今のところ悲しいくらいに変化なしです。

しかし筋肉は裏切りませんね。

腕と脚はどんどん逞しく育っています。

そしてたくさん動いた後の肉料理。
なんであんなに美味しいんでしょう
*****

サラダの具材と言われて
思いつく野菜はなんですか?

多くの方はレタスが
思い浮かんだのではないでしょうか?

シャキシャキと歯ざわりもよく、
どんなドレッシングも合うのですが
たくさん食べようとすると、
ある時点から「私は草食動物か……?」と
急に飽きがきて、
食べきれなかった経験がありませんか?

私は毎週畑まるごと野菜セットを
購入しているのですが
ゴールデンウイーク前後の時期から
レタスが届くことが増え、
上記の状態に陥って
苦戦していたことがありました。


なぜこの時期、
レタスがいっぱい届くのか?


それは、大地を守る会ならではの
理由があります。

大地を守る会の野菜は、すべて契約栽培。

農薬を極力控えるなど
ルールにのっとって育ててもらいます。

農薬を控えた栽培は、
病害虫の被害により
収穫量が少なくなってしまう
リスクがあります。

一方、農産物の価格は一般の市場では
豊作だと販売価格が下がってしまい、
かえって農家が困窮するという
「農作貧乏」に
なってしまうことがあります。


せっかく苦労して作った農産物が、
市況により
安くなってしまうことがないように
大地を守る会では
あらかじめ決めた固定価格で
買い取りをしています。

これによって農家は
安心して栽培をすることができます。

農家は農薬を控えることによる
収穫量の減少を見越して、
少し多めに栽培をしていますが、
病虫害の被害が少なかったり、
生育が良好だったりで
それほど収穫量が減らないこともあります。


また、
レタスは冷涼な気候を好む野菜なので
日本では高原地方に産地が集中しています。

収穫時期が一時期に集中しないよう
なるべく産地を分散させていますが、
どうしても6月~9月にレタスの収穫が
集中してしまうのです。

せっかく採れた立派なレタス、
捨てるのはもったいない。

フードロスを減らすためにも、
できるだけみんなでおいしく食べ切りたい。

ということで、この時期はレタス類が
畑まるごと野菜セットに頻繁に入ります。

……とはいえ、一人暮らしでレタスを
毎週食べ切るのって結構大変。

「レタスって加熱してもおいしい!」
そう気づくきっかけとなったのは
以前働いていた飲食店でのまかない味噌汁。

余り野菜を具にしたものですが、
サラダ用のレタスが毎回入っていて
そのレタスの食感がクセになって
大好物でした。

それから自宅でも
レタスを加熱した料理を
色々作るようになり、
今ではレタス1玉ペロリはなんのその。

むしろもう1玉追加購入することも。

今回はそんな
レタス1玉ペロリレシピを紹介します。

旬のレタスをたっぷり食べられて、
食卓も、畑も、みんなが笑顔になるレシピ。
ぜひお試しください(^^)/



◆レタス豚しゃぶ

お鍋に水と昆布をいれて沸騰させ
(だしの素でもOK)、
食べやすい大きさにちぎったレタスと
豚肉をしゃぶしゃぶ。

お好みで薬味を添えてポン酢でどうぞ。

暑い日でもさっぱりいただけます。



◆レタスの肉巻き

レタスを箸で掴みやすいサイズに
折りたたみ、豚肉(薄切り肉)で巻く。

フライパンに油を熱し、
巻き終わりを下にして焼く。

豚肉に火が通ったら、
めんつゆやポン酢でからめて完成。



◆レタス+梅+じゃこのチャーハン

フライパンにごま油を熱し、
ごはん、ちぎったレタス、
種をとって叩いた梅干し、じゃこを入れ
ザッザッと炒めて完成。


高原産地の
今年の春の天気はかなり不安定で、
3月終盤にも
何度か積雪で畑に入れないこともあり
若干遅れ気味でしたが、
いよいよ本格的に出荷がスタートします。

どうぞ皆さんも色んな食べ方で
もりもり食べてみてくださいね!

ページの先頭へ