ひとりごはんの夜に、小鍋に出汁とって（中華スープの素など）こちらを小さじ1さじ。冷凍保存しておいた葉物野菜とシーフードミックス、絹豆腐と卵入れて煮立てたら極上チゲ鍋のできあがり。 納豆をトッピングしても食べやすいです。

袋のまま豆を押しつぶし、米粉を適当に水でといたところへ混ぜて焼くと、具が豆だけの、お好み焼き風のグルテンフリーのオリジナルパンが簡単にできあがります。カレーにつけてナンのようにしてもおいしいです。

記念日の子どものお弁当は、酢飯にこの棒肉を載せたカニ弁当でした。 白菜と、細切れにしたこの棒肉を重ねてクリーム煮（豆乳と洋風だし汁）で煮ると手軽に絶品になります。

鯵の味わいがどっしりと濃く、食べ応えがあります。 これまでマグロの剥き身ばかり食べていましたが、これはご飯に乗せてもしっかりと食べでがあり、いまは家族全員、マグロよりもはまっています。

ラテックスフルーツ症候群のため、ベリー系か柑橘類しか食べられず、なかなか果物が摂れませんでした。 20代の娘ともども、朝のヨーグルトに入れて食べるようになりました。 お値段はちょっと勇気がいりますが、２人で週に３回ずつくらい食べられるので、有機栽培で生のベリーをこれだけの量買い続けることを考えたら、高くはないと思えます。

届いたらすぐに、花（蕾?）部分は蒸して冷凍しています。 茎はすりおろして、ニンニク、キノコ、玉ねぎ等そのとき冷蔵庫にあるもののみじん切り、すりゴマを合わせ、バルサミコ酢と少量のメープルシロップ、豆乳少々加えて炒めます。 「塩抜きヴィーガンディップ」（庄司いずみさんのレシピからアレンジ）として、数日間冷蔵保存できます。 ヨーグルトとあえて糖質抜きの朝食に。 麺類にのせて、緑の担々麺風に。 豆乳でのばして冷製スープにと、いろいろに使えます。

朝はシリアルで済ませていた高校生と大学生の子たちが、これにハムやチーズをはさんで、自分たちで喜んで朝ごはんをつくって食べてくれるようになりました。 飽きのこない、しっとりとしたパンです。

お値段もかなりなので半信半疑でしたが、大きなイチゴがゴロっと入っていて、これはこの値段でもコスパ十分と感じました。 那須高原のプレーンヨーグルトに合わせていただいています。

健康効果があるとは聞いていましたが、ほんとうに身体じゅうの錆が取れるような気がしてリピートしています。 お肉やズッキーニと一緒にオーブン焼きにしていただきました。 思い込みかもしれませんが、血管の流れがよくなる感じというか、手足の末端に酸素がいきわたる感じがして、翌日スッキリと身体が軽くなった気がしました。