【作り方】
- ①豚肉に塩、ブラックペッパーをふり、なたね油を熱したフライパンで全面に焼き色を付ける。密閉できる袋を二重に重ね、Aの調味料をすべて入れてよく混ぜる。焼いた豚肉を入れ、十分空気を抜いてから口をしっかりと閉じる。
- ②①の密閉袋を炊飯器に入れ、熱湯を袋全体がかぶるくらいまで注ぎ、ふたをして保温モードで1時間おく。
- ③粗熱が取れたら食べやすい大きさに切り分け、袋に残ったソースをたっぷりかける。ごま油をたらしたお湯でゆでたニラを添えていただく。
※ 炊飯器の中でソースが出てしまわないよう、袋はしっかりと密閉できるものを使いましょう。袋が浮いてきてしまう場合は小さいお皿や鉢などで重しをしてお肉全体が浸るようにします。
のきまくま
初めて購入しました。半分カレーに、半分煮豚にしていただきました。とても美味しかったです。また購入したいです。
ズパ
ハサミで適当な大きさに切り、バラと一緒に焼肉してます。もう最高!琉球シークヮーサーサワーと相性抜群です(*´ω`*)
mika
紅茶豚にしました。脂身まで美味しい♪
おゆき
冬場は、ほとんど毎週のように注文して、ポトフにしていました。
もう美味しくて。
バラ肉と交互に買っていました。
臭みがなく、脂も程よいです。なので、だんだん肩ロースが多くなりました。
ふじさん
角煮かなしました。豚バラの角煮に負けず美味しかったです。もう少しお安いと嬉しいのですが。
zoso
なにこれ?! もう最高です。
ちろまろ
焼豚にしました。適度に脂身があり、旨味がぎゅっとつまっていました。柔らかくておいしかったです。
どんぐり0927
低温調理して頂きました。脂身もとても美味しく好評でした。
白ねこ
焼き豚を作るのに何度も購入しています。適度に脂身があり美味しいです。
ゆかた
豚肉の旨味があって美味しいので繰り返し購入しています。塩をすりこみ、数日冷蔵庫で寝かせてから茹でたり、焼いたりしています。ブロック肉とにんにく(一片そのまま)と野菜を一緒に茹でて、煮汁に卵を加えると美味しいスープに。にんにくは、そっと取り出してスプーンで潰し醤油と混ぜて、煮豚のたれにしています。
焼くときは、塩と同時に砂糖も少々すりこんでおくと、焼き色がきれいです。
peke
脂の入り方も適当で肉のうま味もあり、チャーシューにも塩豚にもポトフにも使いやすい肩ロースブロックです。ただ配送後の賞味期限がわずか1日と短いのが残念です。
どんぐり0927
家族が肩ロースが好きで色々なブランドを試して買っています。こちらのお肉は油の入り方、お肉の色ともに抜群です。アノーバで低温調理してローストポークにし、連休のちょっと贅沢なディナーにします。
あめちゃん
塩豚にして頂きました。
薄切りでラーメンのお供に。
厚めに切ってサンドイッチに等など。
ひとつのお肉で、色々楽しめます。
何よりお肉自体が美味しいです。
ハチワレ
ひらりんさんのレビューがおいしそうだったので、買ってみました。
塩水漬けにした後、3日熟成させ、ネットで見たレシピを参考に長ネギと茸も焼き、
塩胡椒のみでとてもおいしくできました。
ひらりんさん、おいしいレシピをありがとうございます。
脂身に近い部分は筋っぽくて少々硬かったので、次回は薄く切って焼こうと思います。
麒麟
お氣に入り登録しているぐらい、大好きな美味しい部位です。
大きめに切って、根菜と炒めて甘酢で絡めたり、
じゃがいもと甘辛く煮付けたり、ローストポークやチャーシューにして厚めに切ってごはんに載せたり、
調理の方法無限大、家人の笑顔も弾ける、私も大満足!"しあわせの素"です。
仙台黒豚会のみなさま、うまみこい豚さんたち、本当にありがとうございます。
k.katue
ココット鍋を使って炒め煮にするので、このブロック肉は欠かせないけど、時々しか注文出来ないのが残念です。
ひらりん
居酒屋で習った(?)ブロック肉の食べ方は、海水より気持ち薄めの塩水(お好み?)に丸ごと一晩冷蔵庫で漬けます。
次は、水気を切ってキッチンペーパーで包んで、ジップロック風の袋に入れてストローで空気を抜きます。
これでまた一晩冷蔵庫で休ませます(?)。後はお好みの厚さに切って適当に焼いて食べます。キッチンペーパーは毎日変えた方がよいですが私は結構雑です(笑)日にちをかけて食べていくと肉の熟成がよく分かります。お好みの熟成感が決まったら(祝)次回は丸ごと焼いて、ローストビーフ風でもかなり旨いです〜。もの好きな方お試しください(笑)
omori
先日トマトソースで豆や野菜と圧力鍋で煮たところ、絶品でした。今回は普通に切って生姜焼きに!こちらも柔らかくて、うまみがあって・・・主人とうーん、おいしいねと言い合うくらいすごくおいしいです。
エミコ
新聞に豚カタロースブロックで作るポトフのレシピが出ていたので作ってみました。お肉と野菜だけでこんなに美味しくできるのか、と感激のお味でした。レシピでは土鍋を使っていましたが、シャトルシェフを使ったので、お昼に仕込み、夕方に仕上げと時間も燃費も節約の調理。ブイヨンを使っていないのに滋味あふれる美味しいスープで体も温まり、冬のお気に入りメニューになりました。