大地を守る未来募金



台風で被災した生産者への義援金を募集します


2016年8月30日岩手県・北海道地方を襲った台風10号による一連の河川決壊や土砂災害で、被災された皆さまには心よりお見舞い申し上げます。

同地域の大地を守る会の生産者におきましては、一部生産者の圃場や工場などに被害が及びました。
大地を守る会では、「大地を守る第一次産業支援基金」を通じて、生産者・メーカーへの支援を行う他、継続的な第一次産業復興支援を行います。下記募金方法にて、皆さまのご支援を受け付けます。支援の結果は当ホームページにてご案内していく予定です。

※日時ご指定便と一般会員の方は下記口座にて義援金の受付を行います。

「大地を守る第一次産業支援基金」
三井住友銀行 六本木支店
普通預金 7529460
口座名義 大地を守る第一次産業支援基金
フリガナ  ダイチオマモルダイイチジサンギヨウシエンキキン


岩手県久慈市山形町への支援レポート

9/24~25 大地を守る会の若手スタッフからの支援報告です

岩手県久慈市山形町へ行ってきました。

今回も山形村短角牛の生産者・柿木さんのところで作業の手伝いをしました。 泥をかぶったカゴやブルーシートを洗ったり、デントコーン畑のゴミ拾いをしました。
国産飼料に取り組む短角牛の生産者である柿木さんの牛舎から、川を挟んだ向こう側に飼料用のデントコーン畑がありますが、川の両側がえぐれて重機が入れなくなってしまっています。
飼料の収穫目前なのに、このままだと収穫ができないとのこと。
支援に入った仲間たちで力を合わせて、濁流が入ったデントコーン畑の中に散乱した流木等々の除去しました。
こうした悲惨な状況を目の当たりにしつつ、私は山形村の風景の美しさにも感動していました。
山があり、沢があり、田んぼや畑もあり、道沿いには色んな花が咲いている。
車で走りながら本当にうっとりするほど。
こんなところで志高い生産者の方々が普段食べるものを作ってくれている。
いろいろ感じることがありました。
(商品部 目黒香帆)

9/8~11 久慈市役所に支援物資を届けました

今回の豪雨被害は東日本大震災時の1,400軒を超える2,000軒以上の家屋に被害が出ました。 大地を守る会では9/8~11にかけて、有志社員で支援物資を久慈市へ届けました。 お届けしたのは生野菜や梨やブドウ、バナナといった果物と野菜ジュースです。

久慈市山形町の短角牛生産者の状況

川を覆う流木たち。

山形町では、総合農舎山形村がある霜畑地区での被害が大きく、道路が陥没や断水。停電などで一次孤立状態となりました。9/7には水道も復旧し、道路も通れるように。加工食品メーカーの総合農舎山形村では、水道が使用できないため約10日間製造ができなかったものの、工場や職員には被害がありませんでした。短角牛の生産者は、河川の氾濫により牛舎などに水が流れ込むなど緊迫した事態となりましたが、牛に病気等の心配はなさそうです。

清掃ボランティア

まずは子牛の運動場の整備!

現地を訪問したスタッフは9/11には、被害が一番大きかった短角牛の生産者・柿木畜産の清掃ボランティアを行いました。牛舎はすでに片付けられていたものの、いたるところに流木やごみなどが散乱。牛の放牧のために作ってあったパイプの柵なども壊れたままで、どこから手をつければよいのか途方に暮れる状況でした。たった1日ではありましたが、子牛の運動場につながる通路の泥出しや整地、流木や流れ着いたごみの整理などを手伝いました。

久慈市ではまだまだ多くのボランティアを必要としています。


ボランティアに関する情報は久慈市社会福祉協議会のHPをご覧になってください。
大地を守る会ではこの後も継続的に有志社員による久慈市への清掃ボランティアを実施予定です。また、大きな被害を被った岩泉町はじめ、各生産者への義援金(上記参照)も募集しています。また短角牛は元気に育っています。短角牛をご購入いただくことも大きな支援。ぜひ、よろしくお願いします。
(マーケティング部・吉田和生)
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