【作り方】
- ①生鮭切身は半分に、大根は5mm幅のいちょう切りに、みぶ菜は7cmの長さに切り、ごぼうは大きめのささがきにして水にさらしておく。
- ②鍋にだし汁、酒、大根、ごぼうを入れて火にかけ、沸騰したら5分ほど煮てから鮭を入れる。具に火が通ったら、「木曽の手造り甘酒」を加え、白味噌を溶き入れる。
- ③最後にみぶ菜を加えて火を止める。お好みでゆずこしょうを添える。
※ 甘酒と白味噌のやさしい味わいでいただく“甘い”石狩鍋。そのまま飲んでもおいしい「木曽の手造り甘酒」を使うので、最後の汁までしっかり楽しめます。ゆずこしょうを添えるといいアクセントに。
わた
ヨーグルトと甘酒を1:1でジューサーで混ぜて飲みました。とても美味しいです。
yomogi
お正月から節分ぐらいまで、毎年おいしくいただいております!上品な甘さのまろみのある甘酒は、一年のはじめのお祝いにふさわしい華やかなおいしさです!
のりちゃんです
麴屋さんの作る甘酒は、余分なものが入らず、甘酒の原点と思います。お湯割りで飲みますから、残りの部分は、袋を開けるとき袋の角をハサミで三角に切って、折り曲げてクリップで止めておけば、1週間以上味は変わりませんが、発酵食品なので、もっといけるとおもいます。
まりてれ
レンジで飲みたい分量を温めて飲んでいます。
甘すぎずコクがあり身体が暖かくなるのでリピートしてます。
アロニア
そのままスイーツとして食べたり、お湯か水か牛乳で割って飲みました。本当においしいです。市販の甘酒とは違ってすぐなくなります。
sugar
お菓子作りの砂糖がわりに使っています。一度に全部使うことはないので保管方法に悩んでいます。みなさん移し替えるのでしょうか?
すずちゃん♪
あまーーーーい。毎日大切に飲んでいたけどあっという間になくなってしまいました。次回はシャーベットに挑戦してみたいと思います。でも、なんかもったいないような?
kinchan
とても甘酒の香りが強く、こってりしていて美味しかったです。つぶつぶ感があります。
のりちゃんです
少しお湯割りで夏も冬も食後に頂いています。ほっとします。最近気が付きましたが、甘酒で薬を飲むと胃が悪くならないのです。30から50cc位の量で効きます。余計な薬を飲まずに済みます。
音の絵本
麹のまろやかな甘みがとても美味しいです。
今まで色んな甘酒を飲んで来ましたが、本物!という感じですね。
シャーベットにしても美味しいとの事なので是非やってみます。
WK
すごく美味しいです。いつも生姜を入れて温めて飲みます。飲む点滴とも呼ばれるように、風邪ひきかけの時に甘酒飲んで寝ると、それ以上悪化せずに治ります。
バム
手作りした梅ジュースに炭酸、そしてこの甘酒を足しました。
甘酒のつぶつぶさが良く、飲みやすく子供と飲みました。この夏は暑さをこれで乗り切ります!
おたる
いろいろな甘酒を試しましたがこれが一番おいしいです。つぶつぶ感も最高です。
Y.Y
甘酒があまり得意ではなかったのですが、とても美味しかったです。
豆乳で割って、温めて飲んでいます。
のりちゃんです
若いころは自分で麹をご飯に混ぜて保温して作りました。その時と同じ味です。今は夏は滋養のため飲み、冬は寒いので温まるため飲みます。生産者様お体に気を付けてずっと作り続けて下さい。
Hazard
これも社員さんのお勧めで、他社の無添加のものよりもうまみがあります。冬はお湯で割って、夏は水で割って飲みます。寝坊した朝や食欲のない朝はこの一杯だけで済ますことも度々あります。腹持ちもよくてお昼までお腹がすかないので、そんな助っ人としても常備品しています。
うみがめ
今まで飲んだ甘酒の中でこれが一番。妊娠中の体力維持に、産後も母乳のために、甘酒をよく飲んでいますが、あたためた豆乳とわったり、すりおろしショウガをいれたりしています。