まろやかな味わいの醤油ダレ、
香り豊かでこくうまな金ごまダレ

平飼卵で味わい深く、
もちもちに
麺には国産小麦と天然かん水に、自由に動き回れる開放鶏舎で育った平飼い鶏の卵を使用。卵を入れることで弾力のあるもちもち食感になり、また風味豊かな麺に仕上がります。
熟成で生まれる
コシとなめらかさ
麺の製造工程にもこだわり、材料を混ぜ合わせ帯状に生地をまとめた後に30~40分置く「熟成」の工程をはさんでいます。小麦と水分がなじみ、ゆでたときの麺のコシ、なめらかさが格別です。
「飲み干したくなる」が
タレのコンセプト
付属のタレは、麺のおいしさを引き立てつつも深い味わいが魅力。醤油ダレは丸大豆醤油をベースに、庄分酢の有機純米酢、味の母などを使用。醤油のうまみが引き立った、まろやかな味わいが魅力です。金ごまダレは練りごまを使用。りんご酢やチキンエキスも使い、濃厚なごまのこくの中にやさしい酸味をお楽しみいただけます。

“麺オタク”ならではの熱い想いで開発した
貴重な平飼卵の麺

▲ 社長の玉澤さん。新商品のアイディアが次から次へと止まりません。
生産者の亀製麺社長の玉澤孝三さんは、自他共に認める麺オタク。年間200食は麺を食べ、街のラーメン屋に入って麺を口にすると、材料や配合についておおむね想像がつくほど。本品の麺の絶妙な配合を考案したのも玉澤社長。「平飼いの卵を使った麺は、他にはほとんどないはず」と自慢の一品です。
天然由来のかん水を使用。
家族に安心を提供したい

▲ 中華麺の決め手となる材料の一つである天然かん水(左)。きゅうりだけのせるシンプルな食べ方が、玉澤社長のおすすめ(右)。
玉澤さんは「家族が安心して食べられるものを作りたい」という思いのもとに、余計なものを使わない商品作りを行っています。たとえば麺を黄色く発色させる役割があり、中華麺作りでは欠かせない「かん水」についても、天然由来のものを使用しています。これにより、麺自体がまろやかに。こだわりが詰まった冷やし中華をぜひお楽しみください!