とろけるような口当たりが好評!
好漁場が生んだ濃いうまみ
新鮮な魚介を主役に
手軽なごちそうを!
人が集まることが増えるこれからの時季に、魚介を食卓にどうぞ。新鮮なほたてとあまえびがあると、手軽に見栄えの良いカルパッチョやお刺身が出せます。テーブルがぱっと華やかになるので、ぜひこの機会にストックを。
栄養の宝庫・流氷が
ほたてを大きく、甘く
オホーツク海で水揚げされたほたての貝柱を使用。オホーツク海は冬になると流氷で閉ざされますが、これがほたてをおいしく育てます。流氷がシベリアの広大な大地の栄養を海に運ぶため、ほたてはより大きく濃厚な味わいに。口に入れると、甘みとともにとろけるような食感が広がります。
深い味わいが違う!
薩摩育ちの貴重なえび
鹿児島県近海の豊かな海で育てられた貴重な薩摩あまえびです。本来はたかえびという名称ですが、あまえびのような甘み、ぷりぷりとした食感から薩摩あまえびで親しまれています。うまみが濃く、解凍してそのまま何もつけずに食べても美味です。
栄養豊かな海で育てた
「地播き」のほたて
▲ 水揚げ後は鮮度が落ちないよう急速凍結し、うまみを閉じ込めます。
稚貝を漁場に播く「地播き」で育てられたオホーツク海のほたて。稚貝は海底で数年過ごしますが、地播きのため海を泳ぎ、うまみがしっかりとのったほたてに仕上がります。
30年以上の付き合いの
中野水産が選んだあまえび
▲ ぷりぷりして弾力がある獲れたてのあまえび。このあと食べやすいように、ていねいにむきみにします。
大地を守る会のオリジナル商品を30年以上作り続けてきた中野水産(鹿児島県阿久根市)が厳選。若いころから良いものを見極めきた代表の中野浩治さんが選ぶ魚介はどれも味が濃く、おいしいと会員さんから好評です。自慢の薩摩あまえびもこの機会にぜひどうぞ。