ふっくらしたまぐろはまるでお肉！
お好きな野菜をくわえて炒めるだけ
時短料理にはとても助かります。野菜をいっぱい入れても、味が薄くならずにおいしくできます。
フミちゃん さん
野菜を入れて炒めるだけで、十分な晩ごはんのおかずになりました。調理も簡単。肉が苦手な主人が、「これって肉？？」と疑うほど身がしっかりしていておいしかったです。
きょんまま さん
まぐろの唐揚げ入りで
酢豚風をらくに作れる！
酢豚は具材を揚げるなどひと手間が必要ですが、本品はまぐろの唐揚げとタレが入っているので野菜を加えるだけ！ ボリュームがあり、メインおかずになります。忙しい日の夕食にぜひ活用してください。
刺身レベルの鮮度！
身質が良く、まるでお肉
原料は魚体7kg以上の身質がしっかりしたびんちょうまぐろ。加工の際に出る余った端材などは不使用です。また鮮度も刺身に使用できるほど新鮮。カット後15時間以上調味液に漬け込み、カラッと揚げました。まるでお肉を食べているような満足感です。
お好きな野菜を
たっぷり入れて完成
タレや具材付きで野菜を加えるだけの「野菜をくわえて」シリーズの一つ。季節を感じられる旬の野菜を入れたり、冷蔵庫で余りがちな野菜を使い切ったりするのにも◎。一品でたっぷりと野菜がとれるうえ、野菜を変えるとまた違う味わいが楽しめます。
自然にやさしく、
天然まぐろを釣り上げる
▲ 抱えているのは、マイナス50℃に冷凍された状態で運ばれてきた天然まぐろ。筋の部分もつみれなどに加工し、無駄なく使います。
生産者のマストミで使用するまぐろは、延縄（はえなわ）漁で獲れた天然ものです。延縄（はえなわ）漁は魚群ごとまとめて一気に釣るのではなく、1匹ずつ釣り上げる漁法。サイズのあるまぐろを選んで釣るので、ねらっていない魚を大量に獲ることはありません。獲れたまぐろは船上で1匹ずつ処理し、おいしさを一番保てるマイナス50℃で急速冷凍します。
国産玄米のうまみを生かした、
着色していない黒酢ダレ
▲ つや感のある自然な色合いの黒酢ダレが、具材によく絡む。うま味調味料を使わずに深い味わいに仕上げました。
タレは良質な国産玄米を日本古来の発酵法でじっくり熟成させた黒酢がベース。一年以上寝かせた天然醸造醤油でこくを加え、まろやかで甘酸っぱいタレに仕上げました。黒酢の照りや色を表現するために着色をするものもありますが、本品では不使用。自然なきれいな黒い色味が特徴です。
