気づかないうちにコロナにかかり貴重な風味が分からなくなったらしくここ一年くらいこのエビカツの風味もわからなくなっていましたが一年以上経ったら少し復活したらしくまた美味しく食べられるようになりました。　ですがエビだって幸せに生きたいのは人間と全く同じ。それをカツにするのは同じ生き物として忍びないので今話題の細胞培養エビでこのカツを作ってほしい。

食べ物を女性に例えるの少し気持ち悪い。

グルメで健康志向で選り好みの超激しい老猫が喜びの声をあげて食べてくれる数少ない食材の一つです。近所では滅多に売られていないので届けていただけて助かります。

仕方のないことかもしれませんがゴミが沢山出ます。紙箱やらビニールやら。携帯食としてなら便利だと思いますが。

甘酢でお豆腐が食べられるのが嬉しい。肉はエコでクルエルティフリーな培養肉を使ってほしいです。

間違いなく最高に美味しいですが、小さい焼売が５つで754円はツライ。この大きさなら正直15個は食べられる。食い意地の張ったレビューをして海老には申し訳ないと思う。養殖場の海老は繁殖力をあげるために片目を切り取られることがあると聞く。一日も早く細胞培養海老を採用してこの最高の焼売を作って頂きたい。何卒お願いいたします。

これはリピありです。甘さ控えめでグルテンフリーだし豆が２種類使われていて程よい大きさのおまんじゅうが6個も入っています。味と素材と添加物ににうるさい愛猫が丸ごとかぶりついていました。猫には甘過ぎるので取り上げましたが当家では愛猫のお墨付きをもらった食品には悪いものが入っていないとされています。

着色料の表記がありませんが、この緑はよもぎの色なのでしょうか。だとしたら薬草団子と呼びたくなるほど滋養がありそうです。

パーム油が使われているのが残念。パーム畑を作るためにオランウータンなどの希少な種の住処を奪うためずいぶん前から反対運動が起きています。動画サイトで、ある一頭の雄のオランウータンが我が家を壊しにきた重機に素手で立ち向かっている動画を見ました。かわいそうで申し訳なくて涙が出ました。

これはリピありです。甘過ぎず、あずきの味がとても美味しい。大きさも切りやすさも、パッケージも、色々と感じが良いです。

オーブントースターで焼いただけで最高に美味しいおやつになります。高フォドマップと呼ばれる焼き芋より消化がよくてビタミンA、Eが豊富なので焼き芋くらいメジャーなおやつになってほしい。

美味しかった！山梨県甲府市発。まあまあ甘め。あんはなめらか。油でしっとり。材料安心。人によっては感想が変わるのは、科学薬品が使われていないので作った日によって質感が変わるのでは？

パーム油を使わないでほしい。希少野生動物の住処を奪って栽培される油なので。原生林を伐採する時は動物に避難勧告などしないので、希少な生き物が木と共に地面に叩きつけられ、大木の下敷きになっている。儲かるからとどこもかしこもパーム畑に開拓してしまうので、生産地の人々の自給自足の妨げにもなっている。

自分で調合しようとするといろんなスパイスの小袋でキッチンも頭もごちゃごちゃになるので、こんなにコンパクトにしかも美味しくまとめてもらえて助かります。

植物性油脂というのはなんの油なんだろう？大豆油は良くないと聞く。また、パーム油が使われていますが、パーム油は希少な野生動物の住む森林を破壊して得る油と言うことでだいぶ前から有名です。使わないで欲しい。木を倒す時はそこに住む仔たちに避難勧告などしません。膨大数の暖かく柔らかい身体が木と一緒に地面に叩きつけられ、倒木の下敷きになり恐ろしい思いをさせられ殺されています。自分の腹の上に大木が乗っかったと想像してみて欲しい。

自分には甘過ぎました。外側にたっぷりまぶしされた精白糖をこそげ落として頂きましたが、それでもシュガーハイに陥り落ち着かない気分に。世話が焼ける弱者にいつになくイラついて自己嫌悪にも陥りました。血糖値を上げると短気と鬱になる体質の人はご注意。でも一つでやめられるならかなりおすすめできます。美味しいし化学薬品無添加なようなので。

ふかふかです。かなり長く生きてますが油揚げでテンションが上がったのは初めて。

とてもおいしいですがもっと甘さ控えめでもいい。白砂糖をまぶさないでほしい‥ そして袋を縛る金色の針金は要らないと思う。家にあるピンチでとめた方がワンアクションで開けられるし、袋の内側は白砂糖と油でベタベタなので手を入れたくないから都度カットしているので、おじゃまなのです。放っておくとたまってくるのでどんどん捨てますが綺麗な針金を捨てるのにいつも罪悪感からのストレスを感じます。

他社と比べ想像していたよりも量が多かったしふかふかで美味しい♡

この量が助かる。できるだけ牛を搾取したくないので。クルエルティフリー（残酷性フリー）の培養ミルクが普及するまで申し訳ないけれどたまに買わせてもらうと思う。