お気に入り登録されている方の数は、今の角切りの鮭丼にリニューアルされた後に新しく登録された方の数なのでしょうか？それともリニューアル前からの累計の数字でしょうか？

二人分でちょうど良い量ですね。 茹でたおかひじきをギュッと絞って、これと一緒にうどんにのせて食べてます。 偶然ですが、味の濃さもちょうど良くなるようです。

ほのぼのした干支の絵柄が大好きです。 毎年元旦の朝に、その年の干支のお茶筒の封を開けると、「ああ年があらたまったな」と実感します。 二煎目、三煎目もおいしくいただける玄米茶はめずらしいです。

長年お世話になっています。初めて使い始めた十年以上前、確かこの大中小の三枚セットには、ジッパーを閉じるためのスライサー（スライダーかな？）がついていました。途中から付いてこなくなってしまったので、今も昔のを大切に使っています。Lサイズなどはジッパーの長さも長いので、端から端までピーッと力を入れ続けるのも大変です。高齢になると握力がなくなるとも聞きますし、この小さな物をなくしてしまったら、と思うと恐怖です。別売りでも良いので、また扱っていただけないでしょうか？

以前の削ぎ切りの鮭丼の素がおいしかったです。魚そのものの味は角切りの方がするのでしょうが、温かいごはんにのせると、皆様おっしゃいますように、臭みが際立つと思います。

とろろ昆布ひとつかみ、しょうゆ大さじ1／2をお椀に入れ、お湯をジャ〜。 時間のないときによく作る超簡単なお吸い物ですが、簡単ゆえに市販のとろろ昆布だとあまりおいしくありません。 昆布を加工する工程が違うのか、保存が違うのか、お酢の原料が違うのか、単に添加物が入ってないからか。 おいしいと安全はイコールだなと改めて感じます。

アレルギーでうどんやそばにエビ天をのせられない夫。これを見つけて早速購入。エビ天の代わりに鶏天。今までは寂しかったうどんの上の景色が一変。うれしそうに頬張っています。 このところツチオーネで見かけないので、冷凍庫の最後の一袋を開けられずにいます。早く出てきて〜！

「しみる」ことがないので安心して使えます。CMでみるような有名なボディソープなどはよく「しみる」ことがあるので、これは安全なものでできているのだな、と思えます（成分の表示を見れば一目瞭然ではあるのですが）。 ラベンダーの香りも合成された化学香料のラベンダーではなく、ラベンダー油から作られたものなのですね。使用していると、なんだか女っぷりが上がったような気持ちになって大好きです。

市販品にありがちな、妙にツルツルした舌触りがないです。いつも大地のがんもどきを食べてるから、市販品のあの妙なツルツル感に気づいてしまうのでしょうか。安全なものをいただいている、という安心感は何ものにも代えられません。しかもとっても便利な味付け済み。早く登場してくださ〜い！

なかなか出ないので自然食品店で購入しました！早く復活してほしいです！

大根と一緒によく煮ます。がんもどきが大根の苦みを吸ってくれて、下ゆでなしで調理できるので助かってます。

チューブのような薬くささがないので、料理をおいしくしてくれることはあっても、変な味に変わる心配がありません。薬味にしても、量が少ないのであっという間に溶けますし。チューブほどの手軽さはないにしても、それを上回るおいしさと安心は、他には変えられません。 も〜、何ヶ月待っているのでしょう！ 毎週、毎週「おろししょうが」と検索するの大変です。担当さま、早く登場させて下さい！

先が四角いというのはとても助かります。先の丸い菜箸の多い中、この菜箸に出会って、うどんすくいがどれだけ楽になったか。うどんに限らず、物をつかんで滑るということがない。自然の木のザラザラ感も助けになっているんでしょうか。 テレビで四万十川を見かけると、「うちの菜箸はここから来たのね」と見てしまいます。普段使用している物の故郷がどこか、ほとんど知らないので気にもしませんが、知っていれば意識が向き、作ってくださった方への感謝もわきます。こうして、思いだけでも生産者の方と繋がれるのは大地の良いところですね。

街のパン屋さんで、同じようなチーズとベーコンのパンを見て「おいしそうだな〜」と思っても、「リン酸塩」とか「発色剤」とかの文字が頭に浮かび、手を出すことはできません。何よりも安心して食べられる惣菜パンというのはありがたいです。一人で２個ともお昼に食べておなかいっぱい。おいしかったです！

節分用だったので、恵方を向いて食べている間、一言も発せなかったのですが、やはりおいしいものを食べている時は、「おいしいね〜」と言いながら食べたいですね。…、おいしかったです。

おいしかったです。二人家族なので枚数は偶数の方がありがたいです。

我が家のおせちには毎年欠かせない定番品です。12月になると目を皿にしてツチオーネを眺めます。最終週より早くツチオーネに出てくると、オペレーターさんに電話して「年内はもう出ませんか？」と確認します（たいてい最終週には出ますけど…）。 他社のも食べてみましたが、お肉のおいしさは当然にしても、この燻製のような香ばしさは真似できるものではないのでしょうね。「大地のでなきゃダメ」な商品の一つです。

ひと口食べて、「おいし〜っ」とパクパク食べてしまい、気づいたらあとかたもなくなっていました。乳化剤を使わないチョコレートはどれも口どけがなめらかで、食べつけると乳化剤入りのものとの違いがはっきり分かるようになりますね。「ああ、この口どけは安全なチョコレートだ。」と安心してパクパクいってしまったのかもしれませんが（大地さんのですから当たり前なんですが）、おいしいのに何がおいしかったのか思い出せないくらい一気に食べてしまいました。食べ終わってすぐにしたことは、ツチオーネを出してきて、次の取り扱いを探したことです。

オードブルではありますが、主人と二人のクリスマスには、お肉もお魚(タコ）もメインとして十分な量でした。時間がない中での用意だったので、コロッケもレンジでチンでとても助かりました。そのチンの最中、レンジから流れてくるおいしそうなにおいといったらありませんでした。コロッケなのに、ソースをつけて食べるのがもったいなく感じて、そのままいただきました。 どれもおいしかったです。ただ、どれも食べたい食いしん坊の主人と私には、一種類につき一個で計三個のひと口サイズのキッシュは、切ってわけるわけにはいかなかったので、ちょっと残念でした…。

洗顔後のお手入れはこれ一本ですが、その後は全く顔が突っ張らず、重宝しております。不思議ですが、とろりとした感じの化粧水はかえって肌が突っ張ってしまいます。さらっとしている方が浸透がいいのでしょうか。

毎年冬になると手があかぎれだらけで、オイル系の化粧品を塗っても治らず、血が噴き出てきて、絆創膏のテープ部分を小さく切って、手のあちこちに貼っていました。なのにこのハンドクリームを使いだしてからは全く手荒れしなくなりました。オイルでも治らないのにこんな軽い（？）クリームで治るわけがないと、試そうともしなかった数年間が悔やまれます。ありがとうございました。