【作り方】
- ①アジ刺身は小骨を取って塩(分量外)を振っておく。
- ②人参は斜め切りにしてから千切りに、玉ねぎは繊維を断つ方向でスライス、ピーマンは千切りにし、混ぜ合わせて皿に盛っておく。
- ③2に1とレモンの輪切りをのせ、Aを混ぜたものをかける。
- ④フライパンにごま油をひいて、生姜のスライス、種を取ったタカノツメを入れて弱火で熱し、香りが立ったら、3に回しかける。
※ 仕上げに熱したごま油を回しかけることで火が通り、揚げない、漬けない南蛮風が簡単に完成します。千切り野菜はこの場合、繊維を断つ方向で切るのがこつ。やわらかく味しみも良く仕上がります。
ぺんぎん夫婦
毎日酢を摂取しているのですが、富士酢は他のどの酢とも一線を画しています!! お試しでこのサイズを買ったのですが、口に含んだときに、まずこくとまろやかさがきて、後から酸っぱさが追いかけてくる感じが堪りません!!
あんどーなっつ
酸っぱさがちょうどいいです。
だっくん
酢の物には砂糖やだしをいれずに、ただ富士酢をかけるだけです。すっきりとおいしい。
グレープ
すこしのあいだ、切らしておりましたが、買ったお酢の封を開けて酢飯にしました。
本来のお酢を味わえてうれしいです。
★★★
調度良い、酸っぱさで安定の商品です。
だっくん
だしや砂糖を加えなくても味が決まりました。コクがあってスッキリ。次は大瓶で買いたいです。
グレープ
素晴らしいです。
酢飯も、砂糖など入れずに、これだけで十分でした。
nanohana
実家にいるときから慣れしたんだ味です。一人暮らしになり、使いやすい量なのもいいですね。お酢を利用した料理をより食べたくなるこの暑い時期に、マリネ、サラダのドレッシング、南蛮漬けなどに大活躍です。
Julie
本当にまろやかな酸味とコクの深さに驚きました。ただツンツンすっぱいだけの酢とは大ちがいです。
キュウリの甘酢漬けを作ってみましたが、(酢+醤油+おろしショウガ+砂糖+ゴマ油に漬け込むだけ) キュウリごと漬け汁をゴクゴク飲んでしまいたくなるおいしさでした。
このうまみは、原料のよさはもちろんのこと、静置発酵という製法のたまものなのでしょう。長い熟成の間にできた酢酸膜が、コクや香り成分を閉じこめるのだそうです。だから酢そのものにこんなに深いうまみがあるのですね。
麻亜紗
とにかく酸っぱすぎるものが苦手で、お酢に関してもなかなか好みのもので出会うことが出来ませんでした。このお酢はこのままでも飲めるくらい酸っぱさがツンとこないし、口の中で甘みが広がります。今度これでお寿司を作るのが楽しみです。
カピバラ
大地歴9年ですが、最近初めて買ってみてそのおいしさに感動しました。芳醇な味わいのお酢で、これでポテトサラダなどもワンランクアップしました。料理の腕が上がるお酢です。