お客さまの個人情報保護に向けた取り組みについて
いつも大地を守る会をご利用いただき、まことにありがとうございます。
昨今報道されているようにサイバー攻撃が増加していることをふまえ、当社(オイシックス株式会社)が進めている情報セキュリティの取り組みをご報告いたします。
大地を守る会では日頃より最新のセキュリティ情報を確認しており、今回10月21日の「PHP脆弱性に関する報道」につきましても直ちに緊急確認を行い、必要に応じた適切な対策・対応を行っております。今後も迅速な情報収集と最新の安全対策を徹底し、安全なシステム環境の維持・向上に努めてまいります。
1.「グループ情報セキュリティ統括室」を設置
情報セキュリティを経営の重要課題と位置づけ、代表取締役社長の直轄組織として「グループ情報セキュリティ統括室」を設置し、情報セキュリティの強化に取り組んでいます。
同室はグループ各社・各ブランドを横断して、セキュリティ方針の策定、リスクの評価と対策の推進、万一の事態に備えた体制整備を担っています。経営トップと直結し、迅速かつ一貫した対策を推進する体制です。
2. 個人情報管理の国際規格の認証取得に向けた取り組み
当社では、個人情報管理に関する国際規格(ISO/IEC 27701)の認証取得に向けて準備を進めています。すでに同規格が求める水準の管理体制を整え、運用を開始しています。
3. 情報の暗号化
お客さまの個人情報は、通信時の暗号化に加え、保管時の暗号化も進めています。ウェブサイトやアプリとの通信はTLSで暗号化しており、第三者による盗み見や改ざんを防いでいます。
4. 個人情報にアクセスできる担当者の限定
個人情報にアクセスできるのは、業務上必要な担当者だけに限定しています。アクセスには個人ごとの認証が必要で、誰がいつ、どの情報にアクセスしたかを記録しています。
5. クレジットカード情報を当社で保持しない仕組み
クレジットカード決済は、国際的なセキュリティ基準に準拠した決済代行会社を通じて処理しています。当社のシステムでお客さまのカード番号を保持することはありません。
6. 従業員への継続的な教育
正社員だけでなく、契約社員・派遣スタッフを含む従業員を対象に、情報セキュリティと個人情報保護の研修を毎年実施しています。
7. 委託先の管理
配送や業務の委託先にも、契約により当社の基準に沿った安全管理を求めています。契約時に安全管理の体制を確認し、その後も状況の点検を進めています。
8. 専門機関による定期的なセキュリティ診断
社外の専門機関によるセキュリティ診断を定期的に受けています。異なる視点で確認を重ね、システムの弱点を早めに見つけて修正するよう努めています。
9. 万一の事態に備えた対応体制
サイバー攻撃は年々巧妙化しており、どれほど対策を重ねても、リスクを完全になくすことは難しいのが実情です。だからこそ当社は、「防ぐ」対策に加えて、「早く見つけ、被害を最小限に抑える」備えにも力を入れています。
AIを活用して不正アクセスをいち早く検知する仕組みの導入を進めています。また、万一の事態に備えて対応手順を定め、訓練を行っています。事態が起きた際は、お客さまに速やかにお知らせし、関係機関への報告と再発防止に全力で取り組みます。
お客さまにご協力いただきたいこと
大地を守る会をかたる不審なメールやSMSにご注意ください。大地を守る会からメールやSMSでパスワードやカード番号をおたずねすることはありません。
また、他のサービスと同じパスワードの使い回しは避けていただくよう、お願いいたします。
お客さまへ
大地を守る会は、お客さまからお預かりしている大切な個人情報を守るため、今後も全社を挙げて取り組んでまいります。
本件に関するお問い合わせやご不明な点がございましたら、カスタマーサポートまでご連絡ください。
<お問い合わせ先>
大地を守る会 サポートセンター
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