【作り方】
- ①「はも切身」は解凍して半分に切る。フライパンにみりん大さじ2と料理酒を入れて、「はも切身」の身を下にして並べ入れふたをして蒸し焼きにする。火が通ったら一旦取り出しておく。
- ②1のフライパンに、みりん大さじ2と醤油を入れて煮立てたところに、「はも切身」を戻し入れて絡め、火を止める。
- ③飯碗にごはんをよそい、2と汁気を切った「味付け太もずく」をのせる。お好みで、Aの新生姜をスライスし、すし酢で漬けておいた甘酢漬けを添える。
※ 醤油を入れるとハモの身が締まってかたくなります。ふっくらと仕上げるために、味付けの工程ではさっと絡めるだけにして、すぐに火を止めましょう。
レンジでチン、練り梅でいただいています。あればついという感じで、この時期、4,5回は注文します。
imanagon
湯引きやバター焼きでいただきます。
鱈チリならぬハモチリにする事もあり、使い勝手の良い食材です。
今の時期だけでなく通年扱って欲しいと思います。
フランケンちゃん
美味しいです。
そして、物によって骨切りの差が激しく感じられます。
複数買ってみて、
ガツごつしているものと、すーっと食べやすいものと半々くらい。
湯引きした後のスープをお好み焼きに使うと美味しかったのはよかったです。
比較的食べづらいものは、臭みも強めに感じました。
ゆうかも
予想以上に美味しかったです。それに量もたっぷりでこのお値段はうれしい。天ぷらと湯引きでいただきましたが柔らかくてほんのり甘くて絶品です。
なつみかん
天ぷらとしていただきました。
ふわふわして臭みもなく、甘さがほんのり感じられる、大変満足しました。この時期、キスも旬ですが、小骨が子供にはちょっと食べにくいのですよね。その為魚の天ぷらに抵抗あった子供が、こちらのハモは、パクパクといただいてました。
因みに天ぷらは、お塩派です。
華
待っていました。関西方面の夏の風物詩と聞いていたので去年速攻注文しました。
今年も登場してうれしいです。
去年は定番の天ぷらで初めて頂きました。他の方の食べ方を参考に別の頂き方をしてみたいです。
シェビィ
東北ではなかなか手に入らないはもが比較的お安く出ていたので喜んで5パック買いました。
梅肉あえやお吸い物を作ってみたところ、骨きりがたりないのか真ん中のところがガツガツザラザラしているのと生臭さが気になって美味しく感じませんでした。唐揚げとかにすれば良かったのかな?大地さんの食品はいつも美味しいものばかりですが、今回は私がはもの調理に慣れていなかったせいか残念なケースとなってしまいました。
かりんとう
生まれて初めて頂きました。天麩羅にしたところ、ふわふわでくせもなく美味しかったです
シェビィ
初めていただきました。唐揚げにしたらあまりの美味しさに感動しました。冷凍状態で通年扱って欲しいです。
シェビィ
若い頃京都に居たことがあり、懐かしく買いました。酒、砂糖、醤油、山椒と少しの麺つゆで煮汁がなくなるまで煮詰めて、ちらし寿司の具としました。
のりちゃんです
ハモは関東ではなかなか入手できないので
大地さんで扱いがあるときは購入しています。
湯引きして梅をつたり、鱧寿司にしたり
色々なお料理で楽しんでいます。
おちょけ