環境に配慮した伝統養殖で育ったエビです
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今週取扱なし(次回:148号(11月25日(月)〜12月1日(日)お届け))
尾だけ残し、腹部に切れ目を入れたエコシュリンプ。バラ凍結なので、便利です。
商品詳細情報
生産者情報など: | オルター・トレード・ジャパン(東京都新宿区) |
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次回取扱予定: | 148号(11月25日(月)〜12月1日(日)お届け) |
原材料: | うしえび【インドネシア】 |
賞味期限: |
着日含め90日保証 ※翌々日お届け地域 (お届けに1日多くかかる地域)、土曜·日曜お届け等の場合、保証期間が上記より数日短くなることがあります。 |
アレルゲン情報: | えび |
原産国: | インドネシア |
- ※売り上げ金のうち8円は、「互恵のためのアジア民衆基金」として積み立てます。
エコシュリンプのおいしい理由
エコシュリンプのおいしさの特徴は、 プリプリの食感、しっかりとしたうまみ、くさみのない豊かな香り。エビ本来の味を生かすために、一般的に使用される保水剤や黒変防止剤は使用していません。高鮮度のまま、現地の加工場で凍結され、一度も解凍することなく、皆さんの元へお届けしています。
粗放養殖育ちでうまみが濃く食感ぷりぷり。
海水と淡水が混ざる栄養豊富な河口域で、自然のままの広々とした環境で育てるから、うまみ十分。保水剤(※1)や黒変防止剤(※2)は不使用です。
※1.魚介類の保水性を向上させるpH調整剤
※2.食品の酸化による変色等を遅延させる酸化防止剤
1回凍結・高鮮度! 手作業と技術の合わせ技でくさみなし!
整備の整った近代的な工場で、手作業でていねいに異物を取り除いた後、高鮮度のまま凍結。一度も解凍することなく、お届けします。
生態系と共存するエビ養殖
日本は世界屈指のエビ消費大国。そのエビの大半は、アジア各国から輸入した養殖エビです。これらの輸入養殖エビは、商社や多国籍企業により、狭い池で人工飼料を与えて短期間で大量生産をする、近代養殖で育てられています。また、養殖池を作るために、マングローブ林を伐採、大量の飼料・薬剤・エビの排泄物による水質汚染も深刻で、環境破壊は後を絶ちません。こうした問題を背景に、1992年に産声を上げたのがエコシュリンプです。エコシュリンプは、「粗放養殖」といわれる、300年以上の歴史がある伝統的な養殖方法で育てられます。広大な養殖池は、護岸をしない土のまま。水は海水と淡水が混ざる栄養豊富な河口域にあるため、潮の干満を利用して入れ替えます。また、餌は池に生息するプランクトンや、自生する水草で、人工飼料は与えていません。エコシュリンプの養殖は、まるで“日本の田んぼ”のように生き物にあふれ、人々の暮らしや地域の自然と共存した持続可能な方法です。エコシュリンプの天然に近いおいしさも、可能な限り“自然のまま”の環境から生まれました。
『互恵のためのアジア民衆基金』 ~フェアトレードから一歩すすんだ支援~
2009年12月設立。エコシュリンプの売り上げ金の一部は、アジア各地のフェアトレード商品の産地を支援するための基金に充てています。
商品のレビュー
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みーのん
ガーリックシュリンプにして頂きました
尾付なので見栄えが良かったです
春の苑(その)
今回はまだ冷凍庫の中ですが、、だいぶ前のメニューで見つけて使いましたが、美味しくいただきました。背ワタも取り除かれ、直ぐ調理には入れ良かった。
このエビは�なかなか大地メニューには載せないのでしょうか?