上品な香りで人気です
予約 小野寺さんのグレースメロン 1コ
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1コ
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今週取扱なし(次回:未定)
味へのこだわりが人一倍強い小野寺さんが数あるメロンから選んだ品種です。グレースメロンの特徴は、その香り。口に含んだ瞬間、とても上品な印象です。
商品詳細情報
次回取扱予定: | 未定 |
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原材料: | メロン |
- □お届け時期注意■●/●〜●/●週のお届け・ご請求となります。※本品のみのお届けでも、送料がかかります。※サイズは●g〜●g・価格は●円〜●円(税込)の間でお届けします。サイズのご指定はできません。
小野寺さんのメロンがおいしいのは、他の人ができないこと、しないことをしているから。他者の追随を許さないその技術が一つひとつのメロンに結晶し、「小野寺さんのメロンの味」を作り出します。達人の作るメロンをぜひご賞味ください。
うっとりとする香り、とろける果肉は、熟度を見きわめて収獲する、ていねいな仕事から生まれます
香り高く、こくがあり、メロンにありがちなえぐみのないのが、小野寺さんのメロンの最大の特徴です。「メロンのうまみを作るのは土」と小野寺さんが言うように、化学肥料を使用せずに自家製堆肥による土作りを行い、農薬に至っては、慣行栽培(※)の1/3まで減らしておいしいメロンを育てています。また、一般的には、収穫期になるとハウスごと一気にメロンを収獲しますが、小野寺さんは、1つ1つ熟度を確認し、完熟を見極めて収穫しています。この“完熟”のおいしさこそが、長年、皆さんに愛されてきた理由です。うっとりする香りと甘みを夏のひと時に、ご家族みんなでお楽しみください。
※茨城県特別栽培農産物基準より。
おやさい暮らし
旬のはたけ便り
初夏から梅雨へと向かうこの時季、達人生産者・小野寺孝一さん(茨城県八千代町)が「メロンの貴婦人」と例える品種、グレースメロンが収穫のときを迎えます。「なるべく植物本位の栽培をしたい」と、受粉にミツバチを用いる小野寺さんの畑では熟度に差が出るため、一つ一つ底面を見て収穫のサイン(細かなひび割れが出たら完熟手前)を確認し、味ののったものを見極めて出荷しています。加えて自家製堆肥による土作り、種から育てる「自根苗」による栽培など、手間ひまかけて育んだ味わいはえぐみがなく澄んだみずみずしさ。この時季ならではのおいしさをぜひお楽しみください。
小野寺さんのグレースメロンを使ったレシピ
メロンとおかひじきのクリーミー白和え
さわやかな甘みとろける、「メロンで白和え」の幸せ。
メロン | 1/4コ |
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おかひじき | 50g |
絹ごし豆腐 | 1/2丁 |
A | 砂糖(大さじ1/2) 練りごま(大さじ1) 醤油(小さじ1/2) 塩(ひとつまみ) |
【作り方】
- ①メロンは皮をむいて、小さめの一口大に切る。おかひじきは熱湯でさっとゆでて水にとり、水気を切って食べやすい長さに切る。両方とも冷蔵庫に入れておく。
- ②豆腐は水切りをして、Aを加えてすり鉢でなめらかになるまですり混ぜ、冷蔵庫で冷やす。
- ③食べる直前に①と②を和えて、器に盛り付ける。
【メモ】
初夏の食卓にぴったりの涼やかな小鉢。メロンの甘みとごまが香る和え衣の、意外な好相性をお楽しみください。
メロンのデザートスープ
砂糖を使わない、簡単スイーツ
メロン | 1/4コ |
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プレーンヨーグルト | 1カップ |
生クリーム | 大さじ4 |
【作り方】
- ①メロンは皮をむいて一口大に切る。飾り用にその内の1コをさいの目に切って取り分けておく。
- ②メロンと水切りしたヨーグルトをミキサーにかけ、全体がなめらかになったら生クリームを加えて2~3秒撹拌する。
- ③器に注ぎ分け、飾り用のメロンをトッピングする。
レシピ制作:松丸 江美
下ごしらえのコツ
メロンは軸に近い方にやや苦みがあります。食べるときは、最初に上部を切り落として、包丁に付いた苦みを拭ってから、実をカットしましょう。
達人のワザが光るおいしさのひみつ
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栽培の難しい「グレース」を種から育てる達人の技
味・香りが良く、小野寺さんが「メロンの貴婦人」と惚れ込む品種「グレース」。接ぎ木よりも、種から育てる「自根苗(じこんなえ)」の方が味が良いため、手間をかけて栽培しています。
クインシー、グレースともに、苗も自分で育てる小野寺さん。春に種をまき、約3,000本の苗と格闘します。 -
メロンのうまみを作るのは土。だから化学肥料は使わない
ただ甘いだけではなく、香り高く、こくがあり、メロンにありがちなえぐみがないのが、小野寺さんのメロンの最大の特徴。自家製堆肥による長年の土作りのたまものです。
1本のつるに実らせるメロンは、わずか2コ。日光と土壌の両方から養分をたっぷりと蓄えさせます。
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1コずつすべて見極めるから届いたメロンはどれも食べごろ
みつばちによって受粉するため、同じハウス内でも収獲期がバラつきます。小野寺さんは、1コずつひっくり返して収獲適期を見きわめ、味ののったものだけを出荷しています。
メロンのお尻の部分に細かいひび割れが出ています。これが“完熟”の証。
商品のレビュー
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reyばあば
小野寺さん、今年も又美味しいメロン楽しみにしています。
ナイスガイの新人が加わって、ご夫妻のお姿も一段と晴れやかな気がいたします。
40度を超える中での作業、申し訳なく思いながら、ひたすらメロンの届く日を待っています。
梅雨の鬱陶しい時期、くれぐれもお体おいとい下さいませ。