お家でごはんを食べる機会が増え、献立に悩んだり、時間があるからちょっと丁寧に料理をしたいなという方が増えています。
週ごとに季節におすすめのレシピをご紹介します。

週ごとのレシピ一覧

2021年116号(4/12週お届け)のレシピ

カラフルピーマンの塩麴マリネ

パプリカをはじめとした、いろいろな野菜と合わせれば食感も彩りも楽しい作りおきに。

カラフルピーマンの塩麴マリネ
【材料】(作りやすい分量)
ピーマン 2コ
パプリカ 1/2コ
玉ねぎ 1/2コ
キャベツ 1/6コ
ひとつまみ
A
レモン果汁 大さじ1
「やさかの有機塩こうじ」 大さじ2
大さじ1
粗糖 大さじ1/2
オリーブオイル 大さじ1

【作り方】

  1. ピーマン、パプリカは種を取り、小さめの乱切りにする。玉ねぎは繊維を断つ方向でスライスする。
  2. キャベツは2cm角くらいにざくざくと切り、ボウルに塩を入れて軽くもんでおき、しんなりしたら①を入れて混ぜる。
  3. ②にAを混ぜたものを加えて混ぜ、1~2時間浸けてでき上がり。

※塩麴を使うことで酸味も塩味もまろやかになり、うまみのあるピクルスに。玉ねぎは繊維を断つ方向で切り、くたっとなじみ良く仕上げます。

大人のナポリタン

ナポリタンにはもちもちの麺がおすすめ。ピーマンのシャキシャキ感とパスタのもっちりと感のコントラストが美味です。

大人のナポリタン
【材料】(2人分)
ウインナー 120g
ピーマン 3コ
玉ねぎ 1/2コ
スパゲッティー 150g
トマトケチャップ 大さじ3
ウスターソース 大さじ1
醤油 小さじ1
ブラックペッパー 小さじ1
ひとつまみ
粉チーズ 適量
オリーブオイル 大さじ1

【作り方】

  1. ウインナーは1cm幅のななめ切りに、ピーマンは3~5mm幅の輪切りに、玉ねぎは5mm幅のくし切りにする。
  2. フライパンにオリーブオイルを熱して①のウインナー、玉ねぎ、ピーマンの順で入れて炒める。いったん火を止めてトマトケチャップ、ウスターソース、醤油、ブラックペッパーを混ぜたものを加えて和える。
  3. ②と同時進行でスパゲッティーをすまし汁程度の塩(分量外)加減でゆで、ざるに上げて②に入れて炒め合わせる。仕上げに塩を振って混ぜてでき上がり。器に盛り付けて、粉チーズを振る。

※ナポリタンというとトマトケチャップのイメージですが、トマトは少なめに。醤油とブラックペッパーをきかせて大人の味わいに仕上げます。

2021年115号(4/5週お届け)のレシピ

ホタルイカとシシャモのセビーチェ

南米の名物マリネである「セビーチェ」。トマトを刻んで使うとマリネ液に味がしみて、さわやかに仕上がります。

ホタルイカとシシャモのセビーチェ
【材料】(作りやすい分量)
「ボイルほたるいか」 150g
シシャモ 15尾
トマト 1コ
赤玉ねぎ 1/4コ
菜花 100g
りんご酢 100ml
オリーブオイル 大さじ3
ふたつまみ
粗糖 大さじ1と1/2
ブラックペッパー 少々

【作り方】

  1. 「ボイルほたるいか」は解凍して目と口を取り、背骨を抜く。シシャモは解凍してグリルで焼き、焼けたら取り出しておく。トマトは1cm角に、赤玉ねぎは繊維にそってスライスする。菜花は塩(分量外)を入れた湯でゆでて水に上げ、2cm幅に切って水分を絞る。
  2. ボウルにりんご酢、オリーブオイル、塩、粗糖、ブラックペッパーを入れて混ぜ、①のホタルイカ、トマト、赤玉ねぎ、菜花を入れて混ぜる。
  3. 保存容器に②を半量入れて、①のシシャモを並べ入れ、②の残りを入れ、オリーブオイル(分量外)を回しかける。液にシシャモが触れるようにして1~2時間浸ける。

※南米の名物料理、セビーチェをホタルイカとシシャモで作ります。時間をおくとよりなじんで美味です。

春トマトの白味噌クリーム炒め

トマトは加熱してもおいしいので炒め物にも。白味噌クリームで、まろやかな酸味を堪能しましょう。

春トマトの白味噌クリーム炒め
【材料】(2人分)
「徳島の阿波美豚生ソーセージ」 150g
トマト 大1コ
アスパラガス 100g
にんにく 1片
白味噌 大さじ2
生クリーム 50ml
ブラックペッパー 少々
オリーブオイル 大さじ1

【作り方】

  1. 「徳島の阿波美豚 生ソーセージ」は解凍して半分の長さに切る。トマトは一口大に切る。アスパラガスは下2~3cmを切り落としてから下部の皮をむき4cmの長さに切る。にんにくはみじん切りにする。白味噌と生クリームを混ぜておく(A)。
  2. フライパンにオリーブオイルをひいて①のにんにくを弱火で炒め、香りが立ったら①の生ソーセージ、アスパラガスの順で入れて強火で炒める。生ソーセージに火が通ったら、トマトを加えて炒め、(A)を加えてさっと炒めて火を止める。器に盛って、ブラックペッパーを振る。

※ふわっとした食感の生ソーセージに、トマトの風味が絡んでとてもやさしい味わいです。生ソーセージを入れた段階からは、最後まで強火で炒め、一気に仕上げます。

2021年114号(3/29週お届け)のレシピ

和風シーザーサラダ

葉が厚く、一枚一枚がしっかりと食べごたえがあるので満足感のあるサラダに仕上がります。

和風シーザーサラダ
【材料】(2人分)
「島田さんのふわとろ手揚げ絹生揚げ」 1/2パック
レタス 3枚
トマト 1/2コ
マヨネーズ 大さじ3
豆乳 大さじ4
白すりごま 大さじ2
粉チーズ 適量

【作り方】

  1. レタスは洗って適当な大きさにちぎり、水分をしっかり切っておく。トマトは1/4にカットして、1cm幅のスライスにする。「島田さんのふわとろ手揚げ絹生揚げ」はオーブントースターで表面がカリッとするまで焼いて8等分に切る。
  2. マヨネーズ、豆乳、白すりごまを混ぜてドレッシングを作る。
  3. 器に1を盛り、②のドレッシングをかけ、粉チーズを振る。

※レタスに水分が残るとドレッシングが水っぽくなりますので、しっかり水分を切っておくのがポイントです。

牛肉とレタスのバターぽん酢炒め

手でちぎると味もしっかり絡みやすく、お肉に負けない存在感になります。

牛肉とレタスのバターぽん酢炒め
【材料】
牛肉小間切れ 150g
レタス 3枚
にんにく 1片
バター 大さじ1
ぽん酢 大さじ3
粗糖 小さじ1/2
なたね油 大さじ1

【作り方】

  1. レタスは洗って適当な大きさにちぎり、水分をしっかり切っておく。にんにくはみじん切りにする。
  2. フライパンになたね油をひいて、①のにんにくを入れて弱火で熱し、香りが立ったら牛肉小間切れを入れて中火で炒め、色が変わってきたら、ぽん酢、粗糖を加える。①のレタスを加えて強火にして炒め、少ししんなりしてきたらバターを入れて炒め、火を止め器に盛る。
  3. ②のフライパンを再び熱し、残った汁気の水分を少し飛ばしてから、②に回しかける。

※レタスを加えた後は、長く炒めると水っぽくなりますので、食感を残しつつさっと仕上げるのがこつです。

2021年113号(3/22週お届け)のレシピ

モズクと新玉ねぎのシラスかき揚げ

歯ごたえの良い太モズクとシャキシャキ新玉ねぎが相まって、やみつきの食感に仕上がりますよ。

モズクと新玉ねぎのシラスかき揚げ
【材料】(2人分)
「伊平屋島産味付け太もずく」 1パック
シラス 50g
新玉ねぎ 1コ
小麦粉 1/4カップ
片栗粉 大さじ1
生姜 1/2片
なたね油 フライパンのサイズに合わせて適量
適量

【作り方】

  1. 「伊平屋島産味付け太もずく」はざるに上げて汁気を切っておく。新玉ねぎは薄切りにする。生姜はすりおろす。
  2. ボウルに小麦粉、片栗粉、①の生姜を入れて混ぜ、①のモズクと新玉ねぎ、シラスを加えて混ぜる。
  3. フライパンに深さ1cmのなたね油を入れて熱し、②のたねを落として中火で揚げ焼きする。塩を付けていただく。

※ほんのり酸味の残る味付けモズクと玉ねぎの甘みがマッチ。塩を付けていただくとアクセントになります。

ヒジキのカラフルそぼろ

甘辛い味わいは幅広い食材ともよく合うので、常備しておくと便利です。

ヒジキのカラフルそぼろ
【材料】(作りやすい分量)
豚挽肉 200g
パプリカ 1コ
いんげん 100g
「戻しひじき」 100g
にんにく 2片
生姜 1片
醤油 大さじ2
みりん 大さじ2
ひとつまみ
ごま油 大さじ1

【作り方】

  1. パプリカは1cm角に、いんげんは先を落として1cmの長さに切り、にんにく、生姜はみじん切りにする。「戻しひじき」は、さっと水洗いしておく。
  2. フライパンにごま油をひいて、①のにんにく、生姜を入れて弱火で炒めて香りが立ったら、豚挽肉を入れて炒め全体にぱらっとしたら、①のパプリカ、いんげん、ヒジキを加えて炒める。
  3. 醤油、みりん、塩を加えて、強火で煮詰めて水分を飛ばしてでき上がり。

※まとめて作っておいて、ごはんにかけて目玉焼きを添えれば和風ガパオライスのように。サラダや豆腐にかけるなど、自家製トッピングとして活躍します。

2021年112号(3/15週お届け)のレシピ

春野菜のアクアパッツア

菜花やグリーンセロリなど出盛りの野菜をふんだんに加えて華やかにどうぞ。

春野菜のアクアパッツア
【材料】(2人分)
「骨取り真だら切身」 200g
「活あさり(真空パック)」 300g
菜花(またはかぶれ菜など好みの青菜) 100g
新玉ねぎ 1/4コ
かぶ 2コ
グリーンセロリ 1本
ミニトマト 200g
にんにく 2片
オリーブオイル 大さじ2
A
「大地を守る会の 洋風ブイヨン」 1袋
酒または白ワイン 100ml

【作り方】

  1. 「骨取り真だら切身」は解凍して塩(分量外)を振って水分を拭き取る。「活あさり(真空パック)」はさっと洗う。菜花はかたいところを落として1/2の長さに切り、新玉ねぎはみじん切り、かぶは葉を落として1/4のくし切り、グリーンセロリは茎を1cm幅のななめ切り、葉を5cmの長さに切る。ミニトマトはへたを取る。にんにくはみじん切りにする。
  2. 鍋にオリーブオイルをひいて、にんにくを入れて弱火で熱し、香りが立ったら新玉ねぎを入れ、しんなりしたら、かぶ、グリーンセロリを加えて中火で炒める。火が通ったら、野菜をよけて①の真ダラを鍋底にしくように並べ、菜花、ミニトマトを加えて、Aを混ぜたものを入れてふたをして蒸し上げる。
  3. ②に火が通ったら①のアサリを加え、殻が開いたら火を止め、オリーブオイル(分量外)を回しかける。

※グリーンセロリは魚から出ただしがしみて、苦味がまろやかに仕上がります。葉ごとたっぷり使って風味豊かに。

ブロッコリーの白味噌マヨサラダ

ブロッコリーは茎まで使って。白味噌マヨネーズでぜいたくな前菜のように仕上がります。

ブロッコリーの白味噌マヨサラダ
【材料】(2人分)
ブロッコリー 1/2コ
くるみ 30g
2コ
白味噌 大さじ1と1/2
マヨネーズ 大さじ2
少々

【作り方】

  1. ブロッコリーは小房に分け、茎は周りのかたいところを切ってななめ1cm幅に切る。卵はゆでて皮をむき、タテ4等分に切っておく。
  2. ボウルに白味噌、マヨネーズを入れて混ぜる。
  3. 塩を入れた湯で、ブロッコリーをゆでてざるに上げ、温かいうちに②に入れて和える。くるみを手で割りながら加え、①のゆで卵を入れてさっくりと混ぜる。

※日常野菜のブロッコリーも白味噌やくるみと合わせれば、新鮮な味わいのサラダに。芯まで使ってコリッとした楽しい食感を味わいましょう。

2021年111号(3/8週お届け)のレシピ

塩親子丼

甘い新玉ねぎやほのかな苦みの菜花と、おだし風味でいただく大人の親子丼です。

塩親子丼
【材料】(2人分)
「徳用鶏モモ肉唐揚用・バラ凍結(まほろば)」 300g
4コ
新玉ねぎ 1/2コ
菜花 60g
白だし 大さじ1と1/2
みりん 大さじ1と1/2
大さじ1と1/2
50m
ごはん 250g

【作り方】

  1. 「徳用鶏モモ肉唐揚用・バラ凍結(まほろば)」は1/2のそぎ切りに、新玉ねぎは1cm幅のくし切り、菜花は2cmの長さに切る。
  2. 白だし、みりん、酒、水をフライパンに入れて火にかけ、沸騰したら①の鶏肉、新玉ねぎを入れ、菜花をのせ、鶏肉に火が通ったら、溶き卵を入れて少々火が通ったらふたをし火を止める。
  3. 器にごはんをよそい、②をのせる。

※醤油仕立てではなく白だしで作る親子丼。あっさりとした上品な味わいに、菜花の春の苦味、新玉ねぎの甘みなど素材のおいしさがより引き立ちます。

レタスの卵あんかけ

シャキシャキレタスにぷりぷりのエビ、ふんわり卵と豆腐など食感が楽しい一皿です。

レタスの卵あんかけ
【材料】
「エコシュリンプむきみ (ブラックタイガー)」 200g
絹豆腐 1/2コ
2コ
レタス 1/4コ
にんにく 1片
ごま油 大さじ1
A
片栗粉 小さじ1
「大地を守る会の中華風ブイヨン」 1袋
みりん 大さじ1
大さじ1
大さじ2

【作り方】

  1. 「エコシュリンプむきみ(ブラックタイガー)」は片栗粉(分量外)をまぶし、さっと水洗いして水気を拭く。絹豆腐は1cm角に切る。にんにくはみじん切りにする。レタスは5mm幅の千切りにして器に盛っておく。
  2. フライパンにごま油をひいて、①のにんにくを入れ弱火で熱し、香りが立ったら①のエビを炒め、①の絹豆腐、Aを混ぜ合わせたものを加えて絹豆腐をくずさないように炒め合わせる。
  3. 溶き卵を流し入れてさっと和え、卵に程よく火が通ったら火を止め、①のレタスの上にのせる。

※エビは一度片栗粉をまぶしてから水洗いすると、くさみが抜けてよりおいしくいただけます。卵と絹豆腐のふわっとした食感にレタスが包まれて、春のやさしさを感じる一皿です。

2021年110号(3/1週お届け)のレシピ

台湾風まぜごはん

刻んだニラと葉ねぎをたっぷりと加えて。風味も彩りも豊かに仕上がります。

台湾風まぜごはん
【材料】(2人分)
豚挽肉 200g
ニラ 50g
葉ねぎ 3本
にんにく 1片
卵黄 2コ
オイスターソース 大さじ2
一味唐辛子 ふたつまみ
醤油 大さじ1/2
みりん 大さじ2
大さじ2
ごま油 大さじ1
ごはん 400g

【作り方】

  1. ニラはさっとゆでて1cm幅に、葉ねぎは小口切りに、にんにくはみじん切りにする。
  2. フライパンにごま油をひいて、①のにんにくを入れて弱火で熱し、香りが立ったら、挽肉を入れて炒める。挽肉に火が通ったら、オイスターソース、醤油、みりん、酒を加え、一味唐辛子を加える。少し汁気が残るくらいで火を止める。
  3. 器にごはんをよそい、①のニラ、葉ねぎ、②を盛り、卵黄をのせる。

※台湾風まぜ麺のごはん版。本場ではニラは生で出てくることが多いですが、よりなじみが良いようにさっとゆでてから刻みます。一味唐辛子はお好みで量を調節してお楽しみください。

牛肉とセロリのさっと煮

グリーンセロリは茎も葉も使ってみましょう。食感にアクセントが加わりますよ。

牛肉とセロリのさっと煮
【材料】
「冷凍短角牛モモやわらかスライス」 180g
グリーンセロリ 1本
ひとつまみ
なたね油 大さじ1
A
醤油 大さじ1/2
大さじ1と1/2
みりん 大さじ1/2
ゆずこしょう 小さじ1/4

【作り方】

  1. 「冷凍短角牛モモやわらかスライス」は解凍しておく。グリーンセロリの茎はななめ薄切りに、葉は2cm幅にざくざくと切る。
  2. フライパンになたね油をひき、①のセロリの茎、牛肉、セロリの葉の順で入れて、中火で炒める。火が通ったらAを混ぜたものを加えてさっと煮て、仕上げに塩を振って味を調え、火を止める。

※セロリの葉までハーブのようにたっぷり使った上に、隠し味にはゆずこしょう。風味豊かなさっと煮です。牛肉はやわらかく楽しむために、火を入れ過ぎず、余熱で火を通します。

2021年109号(2/22週お届け)のレシピ

ハマグリと桜の花の茶わん蒸し

ほのかな苦みの菜の花と塩気のある桜の花は見た目はもちろん、味のアクセントにもなります。

ハマグリと桜の花の茶わん蒸し
【材料】(2人分)
「三重県産殻付き ボイルはまぐり」 2コ
生しいたけ 1コ
菜花 1/2本
「桜の花の塩漬け」 適量
卵(溶いておく) 2コ
白だし 大さじ1/2
A
白だし 大さじ2
「味の母」 大さじ1
片栗粉 小さじ1/2
大さじ4

【作り方】

  1. 解凍した「三重県産殻付きボイルはまぐり」の汁をボウルに入れ、120mlになるように水(分量外)を足す。卵、白だしを加えて混ぜて、濾す。生しいたけはスライスする。菜花は塩少々を加えた湯(分量外)でゆでておく。「桜の花の塩漬け」は水に浸して塩抜きしておく。
  2. 器に①の卵液、生しいたけを入れ、2cmの深さの湯を張り沸騰させたフライパンに器ごと入れる。ふきんで包んだふたをして、弱火から中火の火加減(湯がふつふつするくらい)で蒸し、途中「三重県産殻付きボイルはまぐり」を器に添えて7~8分蒸し、火を止めてからそのまま5分置く。
  3. 鍋にAを混ぜて入れて熱し、あんを作る。②をフライパンから取り出し、①の菜花、「桜の花の塩漬け」を飾り、あんをかける。

※卵が多めの濃厚な茶碗蒸しです。熱が早く入りやすいので、すが入らないように注意しましょう。火を止めた後の余熱で熱を入れるのがポイントです。

雑穀のサラダちらし寿司

グリーンやピンク、雑穀米の紫色などが目にも華やかで、お祝い事のごちそうにもおすすめですよ。

雑穀のサラダチラシ寿司
【材料】(3~4人分)
「鮭香草じめ」 70g
アボカド 1/2コ
クレソン 20g
トマト 1/2コ
すし酢 50ml
マヨネーズ 大さじ2
わさび 小さじ1
「七福豊穣米の素」 1/2カップ
白米 1と1/2カップ
レモン汁 適量

【作り方】

  1. 「七福豊穣米の素」と白米を研いで、2合の水加減で炊く。炊けたら飯切に上げてすし酢を加え、切るように混ぜて冷ましておく。アボカドは皮をむいて種を取り、1cm幅の一口サイズに切ったらレモン汁で和える。クレソンは2~3cmの長さに、トマトは1cm厚の輪切りにしてから4等分に切る。
  2. ①の酢めしの上に、解凍した「鮭香草じめ」、①のアボカド、クレソン、トマトを盛り付け、マヨネーズとわさびを混ぜたソースを細く絞る。

※雑穀米をたっぷり使った雑穀ちらし寿司。さらに雑穀の食感を楽しむなら雑穀:白米=1:1でも紫色が華やかなちらし寿司になります。

遠田 かよこさん

監修/遠田 かよこさん
エンタクッキングスタジオ主宰。『カタログ 大地を守る』のフードスタイリングを手掛けるフードディレクター。薬膳アドバイザー、国際薬膳食育士としても活躍。