息子に乳アレルギーあるので、バレンタインチョコとしてこちらを購入しました。
とても美味しいと喜んで食べていました。ザクザクした食感も気に入ったようです。

カカオ豆と砂糖だけで、こんなに美味しい自然な味のチョコレートができることに驚きました。
均一でない丸みを帯びた切れ目が楽しいです。
ミルクチョコが甘すぎに感じる私には、程よい甘さでした。
以下リーフレットより得た知識ですが、このカカオが生産されているインドネシアのパプア州では、1950年代からカカオの生産が始まったのですね。持続可能なカカオ栽培がこの先も続けられますように。

カカオニブはヨーグルトにかけて食べていたのですが、６７%なのに７２%より苦く感じました。

今までいただいてきたチョコレートの想像を越えた自然な味わいのチョコレートでした。柔らかな甘味とカシャンと（少し誇張していますが）口の中で紐解いていくような食感が特長的で、勝手に麗しい森をイメージしてしまいました。
チョコレート特有のねっとりした食感と喉をさすような刺激の甘さが感じられず、安心していただけました。
ザクザクと口の中に残るカカオ豆の食感がまた余韻となって楽しませていただけました。

美味しいチョコレートでした。チョコレート表面の模様がおしゃれで、開封したときに気持ちがアップしました。粒々感もいいし、注文してよかったです。
欲を言えば、私としては小さめな切れ目な多いと嬉しいです。
注文の時点で、レーフレッとの解説があれば、もっと迷わずに注文できると思いました。詳しくない私はカカオ二プ？カカオニブ？と？のまま注文しました。

産地応援関係の商品には積極的に関わろう（手が届く範囲の価格なら(^^;)）、と思っているので、大好きなチョコレートでもあるし、迷わず注文しました。食べて新鮮な驚き！カカオが果実であることを思い出す味です。チョコレートは農産加工品でしたね。リーフレットの解説、ありがたいです。Bean to bar という言葉も話題ですし、ちょっとチョコレートが気になるようになりました。

大人なホロ苦さと、濃厚なカカオの味わいが贅沢な一品。半分は溶かして、ココアと混ぜて飲んで、残りの半分は溶かして、甘さを追加して自分好みにしたら最高でした。口に入れただけで今更ながらですがチョコはカカオから出来てるんだと再認識させられる味です。

バレンタインの、チョコレート詰合せ用に買いました。クセになる歯応えが良く、濃厚で美味しかったです。

シンプルな材料なのにおいしかった！余計なものはいらないんだと思いました。ザクザクした歯ごたえもいいです。

歯ごたえが気に入りました。また、割るための切り込みが、ちょうど良かったです。量は少ないと思いました。

初めて食べて驚きました��ザクザクした食感、ほどよい苦味、お砂糖とカカオだけのシンプルさは安全でもあり、動物を犠牲にしていない食べ物は気分がいいです。また私は後進国の人たちやその土地に犠牲の上に便利な暮らしをさせて頂いているのでなるべくフェアトレードの物を買うようにしています。