大地を守る会「DAFDAF基金」寄付受付の終了と今後の支援についてのお知らせ

この度、112号(3月16日お届け週)をもちまして、DAFDAF基金の寄付受付を
終了させていただくこととなりました。
これまで「DAFDAF基金」を通じ、海外の生産地や困難な状況にある人々へ
温かいご支援を賜りましたこと、心より厚く御礼申し上げます。

終了と新たな形への移行について

DAFDAF基金は、海外の生産地支援を目的として長年活動してまいりました。しかし昨今、支援を取り巻く環境や現地のニーズが多様化しています。今後は「基金(プール型)」という形ではなく、有事や緊急支援が必要な際にその都度皆さまへ呼びかけを行う「ダイレクトな寄付」へと形を変え、より迅速かつ効果的な支援を目指してまいります。

最終受付および今後の寄付金の取り扱い

受付終了
112号(2026年3月16日(月)12時30分まで)
寄付金の活用について
2025年4月以降にお預かりした寄付金、および基金の残金につきましては、2026年5月頃、株式会社オルター・トレード・ジャパンを通じて以下の通り大切に活用させていただきます。
  • 2025年12月~2026年1月のお申し込み分 フィリピン台風被害(バナナ生産者等)の生活再建支援
  • 上記以外の期間のお申し込み分 ガザ地区の子どもたちや困難な状況下にある方々への支援活動

寄付が完了しましたら、改めてお知らせにて詳細をご報告いたします。皆さまの想いを、それぞれの地で必要としている方々へ大切にお届けいたします。

引き続きご協力いただける支援活動について

今後、緊急支援が必要な際はその都度お知らせいたします。また、以下の活動については引き続き受付を行っておりますので、併せてご検討いただけますと幸いです。

大地を守る未来募金
(国内の産地支援)
日本の農業・漁業の持続可能な発展を支えるための募金です。異常気象や災害に見舞われた産地の復興支援、次世代の生産者の育成など、国内の食卓を守るための大切な基盤づくりに活用させていただきます。
互恵のためのアジア民衆基金
(アジアの自立支援)
アジアの生産者と日本の消費者が、対等な関係で共に生きていくことを目指す基金です。単なる援助ではなく、現地の生産者が自立して生活を営めるよう、農村の基盤整備や低利融資などの仕組みづくりを長期的に支えています。
スマイルオリーブ基金
(パレスチナのオリーブの苗木支援)
「平和の象徴」であるオリーブの苗木をパレスチナの地に届ける活動です。苗木を植え、育てることは、パレスチナの農家の方々の生活を守り、未来への希望をつなぐことにつながります。

これまでの歩みと実績

2006年4月から2025年3月末までに、皆さまからお寄せいただいた支援総額は 18,926,138円(送金手数料込)にのぼります。

主な支援実績

パレスチナ
農道「平和の道」建設、ガザ地区への緊急食糧支援(7,350,056円)
パキスタン
大規模洪水被災者支援、スラムの学校への設備支援(4,020,133円)
ミャンマー
有機農業支援、ワークショップハウス建設(3,114,230円)
ネパール
有機農業プロジェクト支援、大地震緊急支援(1,727,205円)
フィリピン
地震・台風被災地への生活必需品・仮設住居支援(991,590円)

詳しい活動の様子は、以下のページよりご覧いただけます。
食を通してできること DAFDAF基金
2026年3月16日の受付終了まで、引き続きのご支援をお願い申し上げます。 これまでの皆さまの温かいご協力に、重ねて深く感謝申し上げます。

ご注文について

注文番号4801

募金一口500円(毎週、何口でも募金いただけます)

今後とも大地を守る会をよろしくお願いいたします。