こく深く、やさしい醤油ダレと
ほんのり甘く感じる平飼い卵麺
自慢の卵麺には、
平飼卵を11%も配合!
麺に使われているのは、自由に動き回れる開放鶏舎で育った平飼い鶏のすこやかな卵です。卵麺は小麦粉に対して5%以上という基準がありますが、本品の卵麺にはたっぷり11%も配合。卵を入れることで弾力のあるもちもち食感になる上、風味の良く仕上げています。
麺オタクがこだわる
コシとなめらかさ
卵麺を作っている生産者の亀製麺の社長は自他ともに認める「麺オタク」。材料はもちろん、製造工程にも並々ならぬこだわりがあります。麺の生地をまとめた後、30~40分を置いてしっかり熟成。ゆで上げたときの麺のコシとなめらかさは絶品です。
飲み干したくなる
やさしい醤油ダレ
醤油ダレは、「飲み干したくなるスープ」を目指して開発。大地を守る会でも取り扱いのある調味料を使っています。こくを深める弓削多醤油の醬油や、酸味がきつくなり過ぎない「有機純米酢」などで、まろやかでやさしい味わいに仕上げました。
\120ポイント進呈!/
亀製麺の玉澤社長は
自他ともに認める麺オタク!
▲ おいしそうに冷やし中華をすする亀製麺社長・玉澤孝三さん
生産者・亀製麺社長の玉澤さんは、年間200食は麺を食べるほどの麺オタク。その知識は街のラーメン屋に入って麺を口にすれば、大体材料や配分について想像がつくほどです。本品の麺は平飼い卵以外に伊豆大島の海水から作られた濃縮塩水「海の精」を使用。玉澤さんも「他の塩とはまろやかさが違うんです。安定した味になる。うちでは昭和40年代から海の精を使ってきました」と誇らしげに語ります。
自分の家族にすすめられるものを届けたい
▲ 「平飼い卵を使用したたまご麺はなかなかありませんよ」と玉澤さんが語るほど、たまご麺は自信作!
玉澤さんがここまで原料や製法にこだわるのは、おいしさの他にもう一つ理由があります。「家族に安心してすすめられるものを作りたいんです。子どもが小さかった頃は特に余分なものが入ったものは与えたくなかった。小さいお子さんがいても家族みんなで安心して食べてもらいたい」と日々、より良い麺作りに余念がありません。