山陰沖のホタルイカを急速冷凍。
獲れたてのような鮮度でお届け。
春~初夏のお楽しみ。
刺身は今だけの楽しみ方
鳥取県境港で水揚げされたホタルイカを使用。水揚げ後すぐに目利きし、急速冷凍。春にしか漁獲ができないため、水揚げ後すぐに目利きし、急速冷凍しても鮮度必須の刺身で食べられるのはこの時季だけ! 今だけの旬の味わいをお楽しみください。
刺身ならではの
ぷりぷり感とうまみ
この時季のホタルイカは産卵前で身が張っており、ぷりぷり、こりっとした弾力と歯ごたえがたまりません。身のとろけるような甘みと肝のほのかな苦味の絶妙なバランスは、刺身だからこそ楽しめるおいしさ。氷水で解凍し、口ばし、軟骨を取って召し上がってください。
約20匹入りなので
刺身以外でも楽しめます
20匹程度のたっぷり150g入りなので、ぜひ刺身以外の食べ方もお楽しみください。ボイルしてシンプルに酢味噌和えにしても。料理の具材にも使えるので、パスタや炒め物にぴったり!刺身とはまた違った味わいもお楽しみください。
自然そのままのおいしさを
届けたいからこその鮮度のこだわり
▲ 市場で仕入れた後、近くの加工場ですぐに加工が始まります。
生産者の小倉水産食品は、創業約70年の歴史ある水産加工会社。「自然が育んだおいしさをそのままお客様にお届けする」という初代から続く想いを胸に、豊かな海のおいしさをお届けすることにこだわっています。そのために境港の市場に直接出向いて買い付けし、市場から車で5分ほどの近距離に加工場ですぐに加工。何より鮮度にこだわっているからこそ、ホタルイカも刺身で楽しめるほどの鮮度でお届けすることができます。
飲食店に卸せるほどの鮮度の良さ
▲ 生産者・小倉水産食品3代目社長の小倉雅司さん。
2020年に登場した当時、元々は都内の飲食店に納品予定の商品でしたが、コロナ禍のキャンセルになったところを、大地を守る会でご紹介したのがきっかけでした。飲食店に卸す予定だったので鮮度の良さはお墨付きです。旬の味覚をぜひお楽しみください。