バターと生クリームでなめらか。
蒸し暑いこれからの時季の食卓に
じゃがいもの風味豊か。
クリーミーでさっぱり
じゃがいもを下ゆでする際に水の量を少なくしているので、いもの風味がしっかり。さらに北海道産生乳を使用した生クリームと国産バターを加え、こくがありながらも、くどさのないさっぱりとした味わい仕上げています。
家庭では手間のかかる
心地よいなめらかさ
じゃがいもを潰す工程では、「フィッツミル」という機械を使用。ナイフの高速回転力でかなり細かく粉砕するため、ざらつきの少ないなめらかな舌ざわりに。ひんやり冷やせば蒸し暑い日でもさらりと楽しめます。
火を使う必要がなく
いもの滋味を手軽に
気温の変化が激しいこの時季、食欲がわかない日はさらっと飲みやすいスープがおすすめ。蒸し暑い日でもひんやり冷やせば、じゃがいもの滋味が手軽にとれます。火を使う必要がないことも暑い時季ならではのうれしいポイントです。
大地を守る会の人気商品を
作り続ける素材を生かした味付け
▲ ていねいに裏ごししたような、さらっとした口当たりに仕上げています。
生産者は佐賀県で明治15年創業の宮島醬油。醤油や味噌などの調味料の他にも、缶詰・レトルト食品・冷凍食品など幅広い食品を作り続ける老舗の食品メーカーです。大地を守る会にも「北海道産とうもろこしの濃厚コーンスープ(つぶつぶコーン入り)」「有機トマトを使った 具だくさんミネストローネ」などのスープ、「短角牛とうまみこい豚のミートドリアの素」「濃厚オマール海老のパスタソース」のようなレトルトソースなど、昔からおなじみの商品を含めた多くの人気品を製造。大地を守る会の素材を引き出す下ごしらえと味付けを心がけています。