いまや何でも「もちもちしてる」のが美味しいというすりこみですが、もちもち系の米は胃弱にはもたれるのです。
それはデンプンにはアミロペクチンとアミロースの2種があり、アミロペクチンは消化にたくさんの酵素を使うからだそうです。
もちもち系はアミロペクチンが多い種類。ちなみにもち米はアミロペクチン100％。
対してササニシキはアミロース系で、消化がゆっくりだから血糖値スパイクも起こらず、太りにくいんだそうです。(他にも種類はありますが、あまり売っていません)
今後はもうササニシキ一筋で行くことに決めました。
有機の分付きがあったら最高なんですが。

美味しいです。農薬少ないと信じています。冷えても美味しい。
ホームベーカリーでゴパンつくるのですが、こちらの米を入れると本当美味しい�ありがとうございます。

日本食にはやはりササニシキが合いますね！糖分も控えめ。だんだんササニシキを作られる農家さんがすくなくなってきているので、応援しています！

玄米よりも浸水短く食べれるので、楽です。柔らかく美味しいお米です。

玄米が食べれない主人。
この七分づきだと美味しく食べれる。
ぼそぼそもしない。

美味しく頂いています。さっぱり系代表と言うけれど、旨みもコクもあって満足です。