色鮮やかで食卓を一気に明るく彩ります

  • ◆バター焼がおすすめ◆ビーツ 150G
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◆バター焼がおすすめ◆ビーツ 150G

冷蔵

150g

446(税抜)

482(税込)

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今週取扱なし(次回:未定) 

砂糖の原料となる甜菜(テンサイ)と同じ仲間で、甘みが強い根菜です。ヨーロッパでは昔から健康によい野菜として知られていました。硬くて有名な野菜ですが、薄くスライスしてサラダやピクルス、スムージーなど生で食べるのも、おすすめです。スープやメインディッシュに使う際は加熱してやわらかくする下ごしらえをしますが、ポリフェノールを逃さないようにするため、皮つきのまま行うのがポイントです!

商品詳細情報

次回取扱予定: 未定
原材料:

ビーツ

各種表記について(防除予定、原材料、マークなど)


過去の「まるごはん」のレシピより

ビーツとブロッコリーの甘酢和え

ビーツとブロッコリーの甘酢和え
【材料】(作りやすい分量)
ビーツ 1/3 袋
ブロッコリー 茎の部分
Ⓐ 酢 大さじ1
Ⓐ 塩 小さじ2
Ⓐ 砂糖 ふたつまみ

【作り方】

  1. ビーツは皮をむき、3㎜程度の細切りにする。ブロッコリーの茎は固い部分をむき、同様に細切りにする。
  2. ビーツとブロッコリーを耐熱容器に入れ、ラップをかけて電子レンジで3分加熱する。
  3. ②にⒶを混ぜ合わせ、5分程度味をなじませたら完成。

ビーツとブロッコリーのわさびバターのせ

ビーツとブロッコリーのわさびバターのせ
【材料】(作りやすい分量)
ブロッコリー 1/2コ
ビーツ 1/3袋
バター 10g
わさび 2g
ひとつまみ
オリーブオイルA 小さじ1
オリーブオイルB 小さじ1

【作り方】

  1. ブロッコリーは小房に分け一口大に切る。ビーツは皮をむき、5㎜幅の半月切りにする。耐熱容器にバターを入れ、ラップをかけずにレンジで10秒加熱したら、わさびと塩を加えて混ぜ合わせ、わさびバターを作る。
  2. フライパンにオリーブオイルAを熱し、ブロッコリーを入れて中火で3分程度、焼き色が付くまで焼き、器に盛り付ける。
  3. ②のフライパンにオリーブオイルBを熱し、ビーツを入れて弱火で片面3分ずつ、蓋をして蒸し焼きにする。ビーツに串が入るやわらかさになったら器に盛り付け、わさびバターをのせて完成。

商品のレビュー

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  • 大好きです!ゆでてサラダに入れたりしています。少し土の味がして大地を頂いている感じです。今回はボルシチと最近は待っているピクルス漬けにも入れました。ピンク色に染まって、お弁当の色どりにも重宝しています。

  • 身体に良いとか、ロシア料理というイメージを持っていました。
    珍しいので思わず購入。そのままだと土臭いので、下処理して、ポタージュ、ボルシチ、サラダと楽しみました。美味しいです。
    ジャガイモなど素材によっては、ピンク色に染まるので、華やかな食卓になる効果にもなります。

  • 健康効果があるとは聞いていましたが、ほんとうに身体じゅうの錆が取れるような気がしてリピートしています。

    お肉やズッキーニと一緒にオーブン焼きにしていただきました。
    思い込みかもしれませんが、血管の流れがよくなる感じというか、手足の末端に酸素がいきわたる感じがして、翌日スッキリと身体が軽くなった気がしました。

  • アルミホイルにくるんで、小ぶりだったのでオーブンで30分。皮を薄くむき、食べやすくスライス。味付けする前の味見はまあ、こんなもんかな、でしたが、オリーブオイルと塩で味付けしたら「あま〜い」一皿に。色が鮮やかで、おいしくヘルシーなビーツ、ごちそうさまでした!