スムージー生活のすすめ

私たちのカラダは、食べ物からできています。そして食べ物は、自然から生まれました。大地宅配が提案する「スムージー生活」は、“季節を、そして自然を感じる日々の食”です。

イチオシBOXスムージーコース

イチオシBOXスムージーコースとは


  • 登録すると、スタッフが厳選して1週間分のスムージーの素材を決定
    (価格3,000円~3,800円(税抜)程度)
  • 素材は1品から削除可能で、お休みすることもできます
  • 1週間分のレシピをご紹介(クックパッド)、届いたものをミキサーにいれるだけ

  • スムージーを始めたいけどどうしたらよいかわからない人にピッタリ!
  • 毎日違うレシピなので、味に飽きることなく続けられます。
  • くだもの・野菜を丸ごとミキサーするから、農薬の心配がなく、味もとびきり美味しいスムージーを毎日続けられます。

【セット例】くだもの4品、葉物野菜3品程度、5日分のレシピをサイト上でご紹介! レシピ以外におすすめの商品が1~2品入ることがあります。

毎日続けたい方におすすめ


単品スムージー素材

パイナップル+バナナ+パクチー


甘夏+トマト


甘夏+トマト

甘夏 800g

トマト 400g

リコピン豊富なトマトと、ビタミンCたっぷりの甘夏は、暑くなるこれからの時季にぴったりの組み合わせ。こくがありながらも、程よい酸味ですっきりとした後味に仕上がります。

ブルーベリー+小松菜


ブルーベリー+小松菜

冷凍ブルーベリー 100g

小松菜 200g

カロテン、カルシウム、ビタミン類などをバランス良く含む小松菜を使ったグリーンスムージーに、アントシアニンや食物繊維を含むブルーベリーをプラス。くせが少なく、さわやかな甘酸っぱさを楽しめます。

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スムージーの作り方

  1. お好みの野菜とくだものを適当な大きさ(5cm幅)にカットする。
  2. 食材はできるだけ丸ごと使う。
    ※種は取り除く。
    ※食材の数は少なめに。(くだもの2~3種 葉物1~2種類がおすすめ)
  3. 水分の量の多いものからブレンダーに入れて、100~150ccの水(完成500mlの場合)を加えてスイッチON!なめらかになったら完成。
詳しくはこちらをクリック

スムージーとは

スムージーとは、季節のくだものとグリーンの野菜に水を加えて、まるごとブレンダー(ミキサー)で混ぜ合わせたもの。美容や健康に関心の高い女性たちの間で注目されている手作りドリンクです。

「飲み始めて体調が良くなった」、「体が軽くなった」、「便通がよくなった」など、多くの人の声が話題になっていますが、それは野菜やくだものに含まれる、ビタミン、ミネラル、酵素の作用といわれています。

ここでは無理なく手軽に、毎日飲みたくなるスムージーのおいしいレシピをご紹介します。

皮ごと使うから農薬に頼らない野菜・くだものを選びたい

スムージーは、くだものと野菜を"皮ごと"や"生のまま"使用します。そこで気になるのが農薬です。

大地を守る会の野菜は、有機・栽培期問中農薬不使用が全体の75%を占めます。くだものにおいても、一般の1/2以下の農薬の使用量(成分)を基本としています。

名人クラスの生産者が育てたくだものは、完熟を基本とした、圧倒的な"美味"です。季節を、自然を感じながらスムージー生活をお楽しみください。

カラダによい変化を期待するなら酵素を上手に摂りいれよう

体の中にある体内酵素の主な働きは「消化と代謝」です。消化酵素は食ペたものを消化・吸収することに関わり、代謝酵素は、呼吸をはじめとした生命の富みはもちろん、動いたり、話したり、毒素や老廃物の排泄に関わります。

ですから、消化に費やされるエネルギーを代謝に活かすことで、元気な心と体に生まれ変わることができるのです。その秘訣が、生の野菜やくだものに含まれ“食物酵素のチカラ”。

毎日の食生活にスムージーを取り入れ、食物酵素を効率よく授取することができれば、消化酵素を浪費ぜず、代謝に活かすことができ、あちゆる不調の改善も期待できます。

スタッフ・西田が実体験を語る

私がスムージーを食生活に摂り入れたのは2011年。スムージー生活を始めて3カ月で10kgの減量に成功した経験があります。スムージーをはじめたきっかけは、腰痛もちで体重を減らしたいと思ったことでした。スムージーは手軽で、なによりもおいしい。いろいろな組み合わせができるので飽きませんでした。私が実践した飲み方を以下にまとめました。皆さん、まずは3週間を目処に続けてみてください。

私の飲み方はこちら

  1. スムージーは、食事と一緒ではなく単体で飲む。※食前後40分程度あける。
  2. ゆっくりと咀嚼して、唾液と混ぜ合わせるように飲む。
  3. 飲む量は、500cc~1000ccが目安です。バナナやりんごなどを使うと腹持ちが良いので、1回の食事としても十分満足できます。
  4. 飲む量を多くしたほうが効果を早く感じることが出来ますが、毎朝コップ一杯程度でも体調の変化を感じることが出来ました。

スムージーレシピ紹介

6月紹介スムージーレシピ


紹介号数 レシピ名
123号(6/5週) パイナップル、バナナ、パセリのスムージー

5月紹介スムージーレシピ


紹介号数 レシピ名
122号(5/29週) 甘夏、パイナップル、パプリカのスムージー
121号(5/22週) 河内晩柑、バナナ、小松菜のスムージー
120号(5/15週) ニューサマーオレンジとパイナップルのスムージー
119号(5/8週) パイナップルと甘夏のスムージー
118号(5/1週) ニューサマーオレンジのスムージー

大地宅配のスムージーQ&A

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