【作り方】
- ①皮をむいてすりおろした長芋に、1cm幅にカットしたウナギ蒲焼きまたは煮アナゴ、白だし、卵を加えてよく混ぜ合わせる。
- ②小さめのフライパンを温めて、多めのなたね油をひき、①を流し込んだら、弱火でしばらくじっくり焼く。
- ③カリッと焼けたら、ふたを使って返して、裏面も同様に焼く。
※ 表面はカリッと、なかはとろっと、フライパンで焼くだけの簡単スフレ風です。
材料はすべてそのままでも食べられるものなので、火の通し加減はお好みで。
生産者情報など: | 大畑食品(長崎県長崎市) |
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次回取扱予定: | 12月23日お届け週 |
原材料: | うなぎ、たれ(しょうゆ(大豆、小麦、食塩)、発酵調味料、砂糖)、添付たれ(しょうゆ(大豆、小麦、食塩(天日塩【メキシコ】))、発酵調味料(米、米こうじ、食塩(天日塩【メキシコ】))、砂糖(さとうきび)、さんしょう) |
賞味期限: | お届け後90日保証 |
アレルゲン情報: | 小麦・大豆 |
ウナギ蒲焼き | 100g |
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長芋 | 200g |
白だし | 大さじ1弱 |
卵 | 1コ |
なたね油 | 適量 |
【作り方】
※ 表面はカリッと、なかはとろっと、フライパンで焼くだけの簡単スフレ風です。
材料はすべてそのままでも食べられるものなので、火の通し加減はお好みで。
監修/遠田 かよこさん
エンタクッキングスタジオ主宰。ツチオーネのフードスタイリングを手掛けるフードディレクター。薬膳アドバイザー、国際薬膳食育士としても活躍。
ほぼ混ぜるだけなのに、シーン映えするメニュー。人が集まるおもてなしの場面にも華を添えます。
こよみは立秋を過ぎて夏も折り返し。ごはん作りも夏休み気分ですね。
まだまだ続く暑い日には、息抜き、手抜きの「混ぜ寿司」の出番。お魚と野菜を酢めしに混ぜて飯切ごとテーブルに運びましょう。混ぜる具材は意外にも冷蔵庫にある見慣れた野菜で大丈夫。ウナギの蒲焼きを使って作る混ぜ寿司なら長ねぎやみょうがなどの薬味野菜を、「ちょっと多いかな」というくらい加えるとさっぱり涼やかな味わいに。
作り手も食べ手も一息つける大人の夏のごちそうです。
極細の千切りにした長ねぎとみょうが、ごまと山椒を好きな分量で
ウナギの蒲焼きは一口大にカット。長ねぎ、みょうがは千切りに。酢めしに具と蒲焼きのタレを混ぜ込んだら、ごまと山椒を振りかけます。お好みで生姜の甘酢漬けを添えて。
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他の方のレビューにもありましたが私も真空にしてほしいと思いました。
karin
安心していただける鰻です。今回は普通にいただきましたが、次回はうなぎととろとろ長芋のスフレ風を作ってみたいと思います。
楽しみにしてたのに。。。
無投薬はありがたい。でも期待したほど美味しくないのね。
フライパンにアルミをしいて、酒をふりかけで蒸し焼きにしたのだけど。
なかなかのお値段だけに、がっかりを隠せない。
それと、せめて真空にしてくれませんか? 脂肪分が酸化すると生臭いのです。。。
おいけ