【作り方】
- ①ズッキーニは1cmの輪切りに、なすとパプリカは一口大の乱切り、玉ねぎは1c幅のくし切りに、グリーンセロリは5mm幅に切っておく。
- ②鍋にオリーブオイルを熱し、みじん切りにしたにんにくを入れて香りが立ったら、1を入れて炒め、火が通ったら「やさかの有機塩こうじ」を加え、ホールトマトをつぶしながら混ぜ合わせる。
- ③ふたをしてふつふつとするくらいの弱火の火加減で煮る。全体にくたっとしたら「だいずデイズ そのまままぜる10種の国産雑穀」を入れ、なじんだら火を止める。オリーブオイル(分量外)を回しかけてでき上がり。
※ 雑穀のぷちぷちとした食感が楽しいラタトゥイユ。「やさかの有機塩こうじ」を加えることで、ブイヨンなしでもトマトの酸味の角が取れ、まろやかになります。
稲荷揚げの中にこちらとトマト茹でた小松菜や大根葉などを詰めてヘルシーに頂いています。
コウ
手羽元、生姜、ジャガイモ、ネギ等と一緒に、参鶏湯風スープにするのがお気に入りです。
coro
そのまま使えるのがお気に入りです!
あやちん1413
キュウリ、トマト、ツナ缶、ゆで卵などと混ぜて、オリーブオイルで和えて、簡単なライスサラダにしています。たくさん作りすぎないで1食分のライスサラダができるのですっごく重宝しています。
nishi
混ぜるだけで、簡単に栄養が摂れるのが嬉しいです。
らむね
まるごはんレシピで、ゆでた小松菜に混ぜました。目先が変わって楽しい一皿になりました。
ご飯にも混ぜてヘルシーなおにぎりにも。プチプチとしておいしかった。
だっくん
炊きあがったご飯に混ぜるだけなので、とても便利です。野菜たっぷりのカレーと摂ったりすると、栄養セレブ気分に浸れます!
ひっきー
混ぜるだけでごはんがとても豊かになって良いです。
もものは
スーパーで売っているこの手の商品はは30包とか大容量なので、小さいサイズは助かります。雑穀米なのでもう少し安くていいと思います。
kinchan
10種類の雑穀が混ぜるだけで一度にとれて便利です。
シルベスタ
たまに雑穀米は食べたいけれど、炊き込むタイプは一度炊くと続いてしまうのがなぁ、と購入。これなら二食で終了、持て余すこともないです。ただ、10種類といっても麦の分量が多く感じます。 麦は元々白米に入れたりしているので有難くありません。笑
気軽に取り入れるには、もう少しお安いといいです。
ミキ